草稿 Dürer & 測距儀 勝負6 路面電車からの速度測定

論理ってのは やっかいなもので

言語能力が高くて
協調性がある
社会的適合者

社会的能力のある方々でも
教科書等の文章を与えられ

数字や単語で
論理整合性が
成立すると

その思考視野狭窄状態から抜け出せない。

頭の中で
数字や単語を組み合わせて

イメージが できてしまう。

 

 

 

 

特殊相対性理論仮説に異を唱えるものは

世間レベルでは
アインシュタイン氏が天才だから
トンデモとされる。

ま、それはいい。

問題は、ある程度
数学ができると思ってる方々。

与えられた思考視野範囲で
論理整合性が成り立つと

それだけで信じてしまう。

 

 

 

ホンモノの数学者集団なら
証明に抜かりがないか、徹底的にやるだろう。

無限とはなんであるか。
その扱いはどうすべきか。とかなら、

カントール氏が体験したような
当時の有名数学者との派閥性。

数学で無限をどう扱うか。
の、派閥性での諍(いさか)いは、
あるだろうけど。

 

 

 

ところが物理学や天文学だと
1つや2つ。

仮説が実験で 適合すると
そこに群がる。


群がって、数学の証明のように
論理整合性の正否が

絶対的に成立したとする、
数学とは違うのに。

 

 

実験科学で集められた結果群は
実験想定で用意した
設備器具群により包まれ

包囲視野狭窄した
恣意的な結果。


工学頭が、当面、お得だから
使いこなそうとするに対し、

共産主義は科学的、科学的に正しい。
を、する奴等が

そのレベルが群がる。

 

 

 

下手に 物理や天文は
原子や恒星に ヒト時間感覚で
変化が乏しいので、


実験科学が
数学と異なることが
わからん2流レベルが

ズッコケ担当の3流を見下す。
なんでもトライする3流を。

医学は人体という
もともと、あやふや、不明。

人体という集合名詞と
個々の身体の違いを扱うから、

ま、最近じゃ遺伝子調べれば
ハッキリわかるの2流レベルが跋扈するも
あるかもだが。

 

 

 

 

工学(エンジニアリング)なら
与えられた論理整合性モデル(構造)に

負荷試験して

「設計図頭」の思考視野範囲外のこと
実験で探る。

 

 

 

 

ここまで 付き合って読んでくれた
多分、10名から20名の方々は、

特殊相対性理論仮説に登場する

点や
線や
面。

という用語の扱いを
ユークリッド幾何学
ユークリッド幾何学前提の

数学界からの借り物でなく、

 

 

 

点や線や面を
光映像イメージ。

電磁現象近接作用で運ばれ
カメラアイ局所点に到達するまでの
時間経過、経過時間というものが、


関わること。

ある程度、おぼろげながら
感じ取ってくれたと思う。

 

 


点や線や面として光映像イメージされるものは
数学座標空間内で、存在として扱われる
数字や記号とは異なる

過去に起きた現象が
届いたものであることを。

 

 

哲学や神学での「時間」扱いの話は
また別のことであろうから、

ここでは物理学で扱う情報は
過去からの贈り物と限定する。

 

 

 

 

ローレンツ変換ローレンツ氏により

動く物体は収縮、
短縮するイメージが

一般的に広まってしまった。

それはどのような数学座標で思考した
心理的錯誤であるか。

 

 


アインシュタイン氏により
一般的に広まってしまった、、、

慣性系毎(ごと)に時の流れが異なるとは
どのように数学座標で思考した
心理的錯誤であるか。

この2つを。。。

ミンコフスキー大先生の時空図で
解き明かしに入る。

 

 

 

 

 

消えた千円。数学的な問題です。 3人で旅行に

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1449530474

3人で旅行に行き、宿泊費一人1万円をホテルに支払いました。(計3万円)
その後ホテル支配人と知り合いと解り支配人が5千円返金するように
フロントの従業員に指示しました。

ホテル従業員は5千円だと3人で割り切れないので
3千円返金して、残り2千円を自分でもらってしまいました。

 

 

 

 

これと同じ数学トリック。

特殊相対性理論仮説が
数学かぶれで、

十分な観察を怠(おこ)たって、
詳細モデルでなく

時刻分析なしの簡易モデルが生じさせた
幻影であったが 明らかになる。

 

その先に、電磁現象世界で
同時性を どう扱うかの
パラダイムシフト。

裏切りありの合従連衡

この世での
情報の取り扱い、

あたりまえの確認が
結界となると、俺は思ってる。

 

 

 

で、いまこれを読んでる方々は、


動く物体が
物理的に縮むとか
座標上で縮んで記述すべきとか


線路系と列車系で
時の流れは違うという、

19世紀後半から
20世紀初頭に固定した思考枠組みから離れて

 


ガリレオ先輩の相対性世界が
そのまま、ニュートンを経て

電磁現象の記述でも
通用するには、

何を見逃しているのか、
何を見逃していたのかの視点で、

動画と写真を観察し、
分析してもらう。

 

 

 

 

この動画から
バスの速度を導き出そう。

ローレンツ短縮
ローレンツ収縮を信じれば、

バス内から見える白線破線の
線分長さは、

 

 

 

バス座席 高さからの
斜めカメラ視線だから
三角関数 使って、

見かけ白線 破線線分長さ
求めるだけでなく、

ローレンツ変換使って、

ローレンツ短縮割合 考えなきゃだ。

 

さらに
被写体 道路慣性系と
撮影者 バス車内慣性系の

時の流れ違い
考えなきゃとなるが、、、。。。

 

 

スマホ カメラアイ(局所点)に
情報が集まる

ミンコフスキー大先生の
時空図で

どこにどう注目すれば
速度を求められるか。

俺はニュートンを復活させるを
目指してるが、

ニュートンの数学微分
瞬間接線での速度求めでなく、

2点間距離。
時刻2つを使った、

平均速度で、求める。
続く。。。

 

 

 

 

https://twilog.org/zionadchat/date-160110

 

http://zionadchatwitter.seesaa.net/archives/201601-5.html