2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

草稿 Dürer & 測距儀 「4の6」要素集合群 と 時刻マーカー

数学者なら この世を 3次元直交座標空間に 模したりしない。 実験物理学者は 建築設計図の3面図 前提に 実験装置と 実験装置 収容する実験空間を あたりまえのように 直交する3次元座標空間として 扱っている。 数学者なら この世を 何次元空間であるか問わ…

草稿 Dürer & 測距儀 「4の5」象徴界 数学集合論的 要素群の時刻集め

象徴界 想像界 現実界 という、ジャック・ラカン用語がある。 理論物理学では この世は11次元ではないか? の、仮説提案もされているが 想像的推測だよね。 実験事実という症例群からの推察。 実験装置や実験空間そのものは 建築設計図と同じ 3次元空間前…

草稿 Dürer & 測距儀 「4の4」ガリレオ先輩から電磁現象世界構造へ

またまた一か月ぐらい中断していましたが 羅列して ラストスパートに入りましょ。 ゴール間近になって、 力をつくして走ること。 last spurt http://bit.ly/Galilean_telescope_jp bit.ly ガリレオ先輩 視野の狭い望遠鏡で 木星を視野に入れ 4つの大きな衛…

草稿 Dürer & 測距儀 「4の4」対象平面 と 鏡

ガリレオ相対性世界には 見かけの速度が「ある」 使われている。 アインシュタイン氏も 「見かけの時間」として 慣性系毎(ごと)の 時間の流れがあると、、、 現象学技法の 括弧付きで思考すれば、 最初の思い込みを テストケース 試論として 検証すれば、 …