2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
封印列車の客車。 8つの点で、立体として描く。 宇宙論では、ビッグバン仮説により この宇宙に大きさがあることになってるが 無視する。 電磁現象世界を知るには 知識からではなく、日常空間の考察。 知識なんてのは、医学界が統計で 出してる、今日の健康…
アインシュタイン氏が 懐中時計を取り出し 時刻を見る。 設計図 頭のアインシュタイン氏は 懐中時計と アインシュタイン氏の網膜が 単位1距離 離れてたら 1秒前の時刻表示の 過去映像 情報 見てるの知ってる。 懐中時計表面で 反射や発光 夜光塗料のトリチ…
封印列車を防音し ガタン、ゴトン。聞こえなくした。 アインシュタイン氏の画期的な鋭さは どの慣性系でも 光速は同じとする。 同じ長さで描くにある。 マックスウェル方程式からの 要請なのかもしれんが、 その画期的提唱の言ってることが何か。 その本質は…
「光速を基準に世界を記述せよ。」 アインシュタイン氏の提唱に従い その本質に迫れば アインシュタイン氏が ニュートンを復活させる。 一般相対性理論では 宇宙項というのが、 定常宇宙だ 膨張中の宇宙だ。で、 変更されたり 意味合い変わってるようだが、 …
日常生活で思い込んでる空間は 3次元空間だが 簡易化する。 光子が光時計筒内を上下する y軸空間 省いて 注目するのは xz平面。 ほとんど無限大きさの惑星。 重力のことは考えないで でも xz平面の上が空気分子 xz平面の下が水分子 な 感じ。 真っ平(たい…
今回は ときたま挟(はさ)む 言ってることが通用しないだろう でも、書き手の俺にとって必要な哲学的話。 あと数回で 見せつけることできる 空間認識の反転、パラダイムシフトを前に。 宗教理論家や、一部の哲学的思索者にとっては当然の パラダイムシフト…