草稿 Dürer & 測距儀 「4の27」 視野角0°0°の狙撃

 

 

日常生活で思い込んでる空間は

3次元空間だが

簡易化する。

 

光子が光時計筒内を上下する y軸空間 省いて

注目するのは xz平面。

 

ほとんど無限大きさの惑星。

重力のことは考えないで でも

 

xz平面の上が空気分子 

xz平面の下が水分子 な 感じ。

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真っ平(たいら)な水面の上下空間 省いて

 

水面を 座標空間のxz平面に重ねる。

このxz平面に対して動いていない 水分子群。

 

xz平面の部分空間を 実験空間にした。

 

動いていない水分子群は描いてないけど

線路慣性系での、線路レール原子群に相当する。

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特殊相対性理論仮説を

数学行列式で考えるのでなく、

空間の形や 大きさイメージでも

 

合理性があるとした、線路慣性系からのイメージに

相当するのが、xyz空間の部分空間、、、

黒板のxy平面。それを寝かしたのが、

 

これから注目する xz平面の水面。

 

 

 

 

 

 

 

ところが、この寝かしたイメージ空間で検証すれば

光速で世界を記述することを提唱した

アインシュタイン氏の要請。。。

 

どの慣性系からでも

「光速は同じ速度で記述しろ」

に、修正を加える必要が出てくる。

 

アメリカ合衆国憲法に修正条項を

加えるような感じに。

 

 

 

 

俺は憲法とか、よう、知らんが。

アインシュタイン氏は、

光速で世界を記述するの提唱者。

 

この技法の創造主。

創造主の憲法に従うが、柔軟に修正を加える。

 

科学の世界で、たぶん理論物理学周辺に集まるかなりは

王や宗教家なしの権威主義者。病的というより病者そのもの。

 

 

 

功名を求めてのは餓鬼だが

成立した科学技法をママ(権威)にする奴等のこと。

 

 

 

 

数学者の方々は、頭の中で思考するので

気付かないの仕方ないが

 

工学(エンジニアリング)バカにした

頭でっかち には わからない 

感覚刺激からのイメージ収集の豊饒さ 使って

 

数学者の方々が扱う、幾何座標空間へ

 

電磁現象世界の相対性概念に必要な

いままで欠落してしまった情報を加えて

 

アインシュタイン氏の提唱に

わずかに修正を加える。

 

 

 

 

水面は 空気分子群と水分子群に挟まれた

狭間(はざま)。境界。

 

ここをイメージ空間とする。

物理的な重力とか関係ない。

 

大きさとか 形とか 速度とかだけの整合性

イメージする。

 

力に関しては、考えない。

 

 

 

 

 

ニュートンが設定した、外部からの干渉関与なければ

物体は ずっと等速運動するような、

注目した物体質量以外が存在しないとする

実際には不可能な実験空間での理想状態での

思考実験みたいなものが、イメージ空間。

 

慣性そのものっては、

力概念が関与しないイメージ空間での

抽象的な等速な動き。

 

ガリレオ先輩のガリレオ相対論世界と同じ。

 

 

 

 

xz平面の実験空間に

 

グリーン色の潜水艦。

レッド色の潜水艦から発射された魚雷。

ブルー色の敵艦を描く。

 

グリーン潜水艦は、水分子群と相対速度0.

 

動いているのは

レッド魚雷と

ブルー敵艦。 

 

俯瞰図。上空からの俯瞰図みたいなもの。

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 こっちは 黒板に描いた

xy平面の線路慣性系絵図。

 

ブルー列車が右に進み、

グリーン人型が 真上にレッド光子を発射してる絵図。

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ブルー列車の真上に敵艦を描いて

ブルー列車を 「のっぽ」にする。背高(せいたか)に。

 

ブルー列車と

ブルー敵艦を 一体のものとして

イメージ し直す。

 

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 こんな感じに。

 

ピンクっぽい紫巨大列車が できた。

 

線路に立ったグリーン人型が放った光子が

1秒後、紫巨大列車 天井。。。

 

つまり、ブルー敵艦に当たる。

 

 

 

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光子が、ブルー敵艦(紫巨大列車天井)に到達したところから

時間を逆戻せば、、、

 

ブルー敵艦(紫巨大列車天井)からグリーン人型に

光子。。。渡したことになる。

 

 

 

ブルー敵艦存在からレッド光子存在の距離は

紫巨大列車 高さ 単位1

紫巨大列車速度 単位1 とすれば、

 

1秒で、√2距離遠さから

接触の0距離まで近付いた。

 

 

 

 

魚雷の絵図で考察する。

潜水艦の舳先(へさき)は

魚雷発射時、敵艦に向いていない。

 

予想衝突地点に向いてる。

これを「待ち伏せ型 魚雷発射」と、命名する。

 

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魚雷の速度は、水分子との相対速度 毎秒1。

魚雷存在と水分子存在が、瞬間、瞬間。

ゼロ距離接触してるとか、

 

魚雷存在が無数の水分子の和音になった

重なった重力波にゼロ距離で包まれてる状態で

 

存在の軌跡、航跡として、1秒毎に1長さの現場航跡。

 

 

 

潜水艦(グリーン人型)と水分子は 元々

相対速度0だから、

 

グリーン人型と光子魚雷の相対速度1。

 

ちょっと表現を変えてみよう。

魚雷と水分子が、瞬間瞬間 ぶつかって

水しぶきの航跡

残す。

 

 

 

 

この瞬間瞬間の事象現場との距離が、

1単位速度で、グリーン人型から離れて行く。

 

一方、敵艦は、水分子存在との相対速度

右、x軸方向に、1単位速度。設定。

 

魚雷と水分子の衝撃が残した航跡現象とは

無関係で、敵艦は水分子との相互作用で

自分の航跡を毎秒1長さ残してる。

 

 

 

今度は、「追跡型 魚雷発射」の絵図。

 

絵図内 潜水艦 真上に

敵艦が。

 

敵艦は 右方向に 毎秒1単位進む。

潜水艦舳先 延長上の衝突予想地点に

魚雷を発射する。

 

魚雷速度は、毎秒√2単位進まなきゃだ。

 

もちろん不可能。

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ブルー敵艦からすれば、

自分も

魚雷も

 

毎秒1速度、x軸の右方向成分進んでるから

光行差として考えれば、

 

紫巨大列車床(ブルー列車)に穴が開いていて

そこからの光子魚雷が 真っ直ぐ 

天井目掛けて

 

上がってる感じだ。

 

 

 

 

答えを先に言っちゃうと、

方眼紙のような、正方形集まった

黒板 xy平面や

水面 xz平面の

 

点集合に、同じ時刻を割り当てたと

思ったのが、間違いだったになる。

 

ま、なに言ってるか、いま通用しないだろうけど、

これでも、これで、貴殿の思考負担は下がってる。

 

 

 

ピラミッド頂点から

ピラミッド底面を時刻分析すると

 

見えた映像は、1秒前から√3秒前だった。

 

ピラミッド底面を同時刻の過去度合いの

歴史地図平面で敷き詰めてないのが

原因のようだ。と、いまは言っとく。

 

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いくつかの誤認識が、ここに重なってるので

ゆっくりと 解(ほど)く。

 

で、いまは、

グリーン人型と 水分子群は 相対速度0。

水分子群は、元々、線路レール原子群のことだった。

 

言い換えたものを、グリーン人型と相対速度0のものを

グリーン色に描き直す。

 

 

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3つの色が見える。

 

光子魚雷の赤色。

光子を発射した光源であるグリーン人型。

線路慣性系での絵図では、光源の点位置だけじゃなく、

 

線路レールも、水面自体も、

グリーン人型と相対速度0なんで、グリーン色にする。

 

そして、ピンク色っぽい紫巨大列車。

 

 

 

 

グリーン色に対して、

レッド光子魚雷と

紫巨大列車と、

 

その天井部分のブルー敵艦と

その床部分のブルー列車が

動いてる。

 

数学幾何座標イメージに騙されない為に

数学者なら目を閉じる。

 

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集合のベン図。

 

グリーンの 線路慣性系。

ピンク紫の 列車慣性系。

光子魚雷の 光子慣性系。

 

 

数学者なら、どの慣性系にも

一体化しないで、突き放して

 

己をイメージ絵図から疎外して

思考できるハズだ。

 

 

 

光の3原色。

絵の具の3原色

 

http://bit.ly/primary_colors_wikijp

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電場だ

磁場だ

を、

 

コイルと

棒磁石に

置き換え。。。

 

コイルを左手

棒磁石を右手に。

 

 

電場と磁場

コイルと棒磁石

 

左手メスと右手オス

動画 

 

 

 

 

マックスウェルの電磁方程式に欠けていた

もう1つの要素。視野。

 

左手を、貴殿頭部に対し固定。

左手と右手を顔の正面で 

上下に擦(こす)る。

 

右手を、貴殿頭部に対し固定。

左手と右手を顔の正面で 

上下に擦(こす)る。

 

両手を上下に擦りながら、

両手を顔正面視野で上下左右。と、

 

顔に近付けたり遠ざけたり。

 

 

 

 

両手位置を、顔からの方向と距離。

意識する。通常の空間認識。

 

そこにミンコフスキー大先生の時空図

重ねる。

 

貴殿の頭部顔面を現在時点。

両手と両手が動く範囲空間が

過去光円錐底面に、

 

だいたい相当。

 

過去光円錐底面を魔改造するんで、

だいたい同じと表現。

 

 

 

「電場」と「磁場」のペアに

「現在時点平面&過去光円錐底面」と「光子慣性系」のペア。

 

視野映像情報の仕組み。認識と座標空間と視野。

 

言葉で表現すると硬いが、

単純トリック。

 

電磁現象世界の相対性概念。

 

 

 

 

 

 

コイルを左側からの上り列車

棒磁石を右側からの下り列車。

線路を見下ろす丘から、

 

列車同士のスレ違いを

互いの列車同速度なら

スレ違い 開始位置と終了位置 同じ。

 

互いの速度が、線路レールに対して違えば、

スレ違い 開始位置の 左や右に 終了位置 移動。

 

 

 

 ボロメオの輪

というのもある。

 

3次元空間で

青い輪を

赤い輪の上に乗せる。

 

ピラミッド頂上からの視線方向俯瞰での上下。

 

青輪の中心で 赤輪の下を緑紐くぐらせ

赤輪の中心で 青輪の上を緑紐またがせ

 

さらに、もう1回、緑紐が

「視線方向で赤輪より上の青輪」の上を跨がし、

「視線方向で青輪より下の赤輪」の下を潜る。

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 完成したボロメオの輪は、

 

ピラミッド頂点からの視線方向俯瞰で、等価じゃないけど

 

だって、

青輪が上

赤輪が下。

 

 

青輪も

緑輪も

赤輪も

 

3次元空間内の「存在」としては、等価。

 

青でも緑でも赤でも、

輪の1つ、切断したら、全部バラバラ。

 

 

 

 

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グリーン人型を 点で表せば

 光子と同じ大きさ形。

ピンクっぽい紫巨大列車を 点で表せば

 光子と同じ大きさ形。

 

光子を原点とするxz平面 慣性系

グリーン人型を原点とするxz平面 慣性系

紫巨大列車を原点とする xz平面 慣性系

 

 

 

「光子」を中心とする 半径1の円周に

無数の光子を並べる。光子と同じ慣性系の動きさせる。

 

「グリーン人型」 中心とする 半径1の円周に

無数のグリーン人型の原子を並べる。

同じ慣性系の動きさせる。

 

「紫巨大列車」 中心とする 半径1の円周に

無数の紫巨大列車の原子を並べる。

同じ慣性系の動きさせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3つの世界を等価として扱える

電磁現象世界の相対性概念を抱擁する

座標空間は、

 

複素数を使う。

 

 

 

予定のタイトルの絵図、また今度。

とにかく、見せ場の準備、反転見せ場の準備

 

続く。

 

 

 

https://twitter.com/zionadchat/status/898257054720172032

https://twitter.com/zionadchat39/status/898268931617546240

 

 

 

 

 

 

 

こいつ、蚊居肢 氏のとこから画像パクったのに

この画像、ちゃんと見ると

ボロメオの輪に なってない。アホや。

 

以前の俺の、いまのより読みにくいし

間違い多々ありそうなんで、読まんで いいです。

ローレンツ収縮の幻想 第21確認 ジャック・ラカンの勝手解釈。 - Togetter

https://togetter.com/li/1141311

 

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以下

 捨てpppppppppppppp

 

インターネットで、リアルタイム

オンライン対戦してる個々人は

 

自分の液晶画面を見てる。

FPSだったり、TPSの。

 

 

 

 

個々の持ってるパソコンやネット環境での遅延。

それに地球の大きさでの、サーバーまでの遅延とかあるから

 

ゲーム管理者は、各プレイヤーが公平な気分を味わえるように

ゲーム空間を用意してるって、まずは思ってくれればいい。

 

あちこちのガリレオ相対性世界を、

電磁現象世界で同期するのに、

 

 

地球各地で、正午12時は、太陽の南中だったのを

それぞれの地域で標準時。日本列島だと明石とか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空間認識がパラダイムシフトすると

座標空間の作図の問題でないという衝撃。

 

電磁現象世界の空間構造そのものを知ることになる。

 

俺の場合、答えの形自体は

ガリレオ先輩からの東晃史(ひがしあきふみ)

時計埋め込み技法(時刻分析)の等時概念で

 

最初っから 知ってたんだけど

 

 

 

過去光円錐底面を曲率0から

球面の部分空間、

 

次元下げて、

過去光円錐を縦に割って投影した三角形の底辺を円弧に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、ブルー列車(紫巨大列車床)は

レッド光子存在に直接 接触していない。

 

 

 

 

ブルー敵艦からすれば、