草稿 Dürer & 測距儀 「4の14」 宇宙人から見た、 見かけ動かない線路

直前メモ 20190221 宇宙人から見た、
見かけ動かない線路

 

貴殿には 3系統の直属上司がいる。
貴殿は 3系統の上司から同時に

時刻 t=0 から1秒間に
現在地から

x方向に 1単位距離 列車進行方向
y方向に 1単位距離 光時計筒 上下方向
z方向に 1単位距離 客車の左窓席から右窓席への移動。

動けと命じられる。

結論、不可能。

 

 

イデアマンな アインシュタイン氏は、
「時間 X 速度 = 距離」の

時間を、慣性系毎に弄(いじ)って
GPS とかじゃ、不具合 気付かぬ提案で、

複数上司、実際は3次元空間だけど
上下左右の2次元での解答しかしていない。で、

辻褄合わせした。

提案者であるアインシュタイン氏の
思い込みは 仕方ないけど、

 


真っ当な批判検討する数学者達の世界
の、ような方々が不在で、

工学者達のように、使えれば
取り敢えず原理不明。構わん。

ただし、これが正しい世界観などとも
嘯(うそぶ)かない。態度さえ持たず、

手続きなしのイメージを信仰してる。
それが理論物理業界。

病者を批判しても始まらないので、

俺は貴殿に

電磁現象世界の
世界観を提案する。

 

 

アインシュタイン氏の提案
要約すれば

物理世界は1つ。
1秒間の光子移動距離で、
どの慣性系でも通用する座標の提案。

時間軸 弄ったのは
先駆者としての失敗だったけど、
ま、工学者(アイデアマン)としては

試すの当然。

不具合指摘が
数学業界のように蓄積されず、

異端審問になる偽宗教が
物理業界だった、というだけ。

 


では、アインシュタイン氏。というか、
西洋の科学界以外の前提だと、どうなるか。

西洋だろうと
東洋だろうと

世界は1つと見なそうとする欲望は
どこから来るのか。

この世は 1つでも
あの世は 複数とか。

 

 

ここで思想を語るわけじゃないので、
その追求、語らんが、

物理世界は1つだけど、
見かけ世界は多様。

 

 

相対速度 時速600kmの
上り新幹線と 下り新幹線。

ガリレオ世界の数直線で、

上り新幹線、右へ時速0km。
下り新幹線、左へ時速600km。

上り新幹線 : 右へ時速300km。
下り新幹線: 左へ時速300km。

 


さらに、現代科学の知見で
ガリレオ先輩の時代になかった一般常識。

レーマー以後、光に速度があり
光速を超える近接作用 現象がない。の世界で、

量子力学のことは、いまやらんよ。
量子力学用の空間認識提案を
今してるんで。

上り新幹線 右へ「 光速C+時速300km」
下り新幹線 「右へ 光速C−時速300km」

と、違和感あるけど、

 

 

数直線に対して
光速Cを超える速度記述があっても、

数直線は物理世界存在じゃない
数学幾何座標だから、

俺用語、

想像界の象徴的なイメージ」だから

問題ない。

 


このとき、
上り新幹線と 下り新幹線
載(の)せている線路レールは、

数直線上を
光速Cで、右に動いている。

ガリレオ先輩の発想は
数学者のものであり、

自由自在。

 

 

 


実験物理学者である

マイケルソン・モーリーの実験は1887年、
アルバート・マイケルソンと
エドワード・モーリーは、

自分達の実験装置が動いているとは、
思っていない。

(厳密には実験建物に対して相対速度ゼロ)

 


後付けで、地球が動いて見える系、
例えば、宇宙人の宇宙船からは、

実験装置が
線路に対して動いている列車

と同等であり、

列車に載った光時計筒と
彼等の実験装置は同じだとした。

そこまではいいんだけど、

 

 


宇宙人の宇宙船から見える
宇宙人が思い込む、

「動いていないように見える線路」ってなんであるか、
ちゃんと考察していない。

思考飛躍して、
手続きなしで、

ガリレオ先輩の幾何数学の
数直線を そのまま、

宇宙人から見た、
見かけ動かない線路としてしまった。

 

 


線路という、鉄原子複数粒々を
実際に用意して、

宇宙人との相対速度ゼロにして

手間だけど
思考実験じゃなく

「実験物理 思考実験」すれば

象徴的数直線(夢幻性 無限性)とは違う、

宇宙人にとっての
動かない鉄原子複数の

電磁現象世界の時空位置関係での意味が
ミンコフスキー大先生の

時空図で見えて来る。

 

 

まずは言葉で
意味不明な大枠を見せた。

これを分解して、

実験物理学者の
マイケルソン氏と
モーリー氏が


物理的に眼で、
カメラアイで見える
鉄原子複数存在、線路レールと

ガリレオ先輩が利用した
象徴的存在の数学道具(数直線)との
区別がついてなかった。を説明紹介する。

 

 


ローレンツ変換ローレンツ氏の戯言(ざれごと)、

ローレンツ短縮とか
ローレンツ収縮と言われるものになった

思い込み、
洗脳解除の

話をする。

 

 


で、ぶっちゃけ、強行で
等時性。

俺が東晃史(ひがしあきふみ)博士から頂いた発想。

あちこち
時計ばら撒き。

空間内のあちこちに時計ばら撒いて
局所点で観察すると

局所点カメラアイで観察すると
どうなるかをやる。

 


それを知ってから、

理論物理業界と
俺のどっちが、病者か

判断してくれ。

単純トリックは、
山登りで

麓から頂上までを
斜線空間距離じゃなく、

健脚(光子)なら5時間とかの
必要時間を

座標空間の単位長さで視覚化。

 

 

たったこれだで、今後の
量子コンピュターデバイス開発や
核融合装置の素材開発だけでなく、

実験設定者の考える同時性から


実験装置各部、
すべての参加原子複数基準の
同時性地図への発展。

量子力学とされるなんかの
最初の可視化地図提供。

じゃ、強行紹介 開始する。

 


実例。

電子回路の塊(かたまり)
ラジオ。

設計図では わからない
部品と部品が干渉。

この部品と
あの部品は

近付けるとヤバイとか。

部品と部品の局所的な
電場だ磁場だの

設計図じゃ意識しない、

ただし、今後のAI設計者なら、

 

 

半導体開発なら、
均一的な極小半導体並べが
相互干渉しないようにするの考えるけど


肝臓とかj膵臓とか腎臓という
電磁現象世界内の生体電気部品。は、

ラジオ(スマホ)の部品大きさに相当。
ラジオ工作なんて、スマホ時代の方々には。。。

半導体は細胞同士の干渉 気にするようなもん
に、対して、

「細胞」も
「細胞集合体」とヒトが命名した臓器も
原子塊。

 


AIなら、細胞と臓器の階層区別せず、
原子の空間分布状態で

やるような感じ。画像認識。

ヒトが命名した塊単位。
列車とかの輪郭イメージ消して、
原子複数の位置の把握をする。

 


輪郭イメージは
見る方向と投影スクリーン形状(曲率)で
形が変わる見かけ。本物じゃない。

細胞だ、
臓器だの輪郭個物名は、
ヒトの分類都合。学習の。階層。

こういうのを
想像界の想像的なイメージ」
と、俺用語で呼称する。

 

 

輪郭線じゃなく、どこまでも
原子の空間布置、空間分布位置で

訓練開始。

形イメージに
騙されない訓練。

 

 


従来論 、特殊相対性理論仮説。

その不具合との
比較対照(たいしょう)からではなく、

発想そのものを1から紹介。

三角測量の最初へ。

ドイツの本気、デューラー
再登場してもらおう。

なげー、前振り。。。終わったー。

あと数手で、書き出したいこと
全部、書き出せる。

 

 

 

Dürer & 測距儀 「4の14」 宇宙人から見た、 見かけ動かない線路

https://togetter.com/li/1321651

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デューラーの筒

見えたものの時刻えお記述する
話へ。

 

 

 

 

 

松山の坊っちゃん列車の図

 

 

 

等速回転運動

半円接点の列車長さ図

動きじゃなく方向とし