2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
高さ1のピラミッド骨格をイメージする。 ピラミッド底面が 2x2の正方形。 ピラミッド頂点に 赤い瞳(ひとみ)。A位置と呼称。 ピラミッド正方形 底面中央を B位置とする。 貴殿は この図を 貴殿の身体感覚の上下左右で 見ているハズだ。 貴殿の身体感覚…
ガリバー旅行記 小人の国の挿絵(さしえ)のような看板。 ガリバー旅行記も ちゃんと読んだことないが。 相撲、よく知らないんで、元若乃花。3代目 若乃花。 芸名、花田 虎上 の、花田勝氏の看板。 呼び名が いっぱいあるけど、同一人物。 力士時代から「お…
イメージ空間をイメージする。 イメージ空間てのは、 x軸やy軸が描いてある数学幾何空間ではなく 机や椅子が見える部屋内空間でも 窓の外に山や線路が見える部屋外空間でもなく、 部屋内空間と部屋外空間を日常空間とするよ。 具体的な机イメージや 具体的…
自信 持って、特殊相対性理論仮説に いちゃもんつける俺だが ハイゼンベルクの不確定性原理。。。 よう知らんのだが、空間認識の題材として 使わせてもらう。 よく知られているハイゼンベルク不等式の 足りないところを補完した 「小澤の不等式」というのが…
黒板の枠をイメージする。 動かないイメージした黒板に 縦軸y 横軸x 直交させて xy座表面を描く このxy座標面は 線路慣性系。 線路慣性系 時刻 t=0に x=0 y=0 位置に 光時計線分下端 x=0 y=1 位置に 光時計線分上端。 1秒間に光時計線…
いまやってるのは 天動説レベル。 光行差を思考視野外にしたコンピューター内の「絶対空間・絶対時間」座標空間で 時刻分析 している。 電磁現象世界の天動説築いてから 電磁現象世界の相対性に入る。 天動説とは、自分は動いていないという世界観。太陽の方…
数学者ってのは、ガリレオ先輩のことだと思って 構わない。 同様に、中途半端な数学者ってのは、 アインシュタイン氏のことだと思って 構わない。 いきなり 大航海時代の夜空に、 話(はなし)。。。進めるより ここで 話を整理しよう。 アインシュタイン氏…
コンピューター内に3次元直交座標空間を用意。 1000x1000x1000ぐらいの有限空間。 その100x100x100空間ぐらいの広さを使う。 モニターにz=0の xy平面。 20単位x20単位ぐらいが モニター画面枠内に見える。 原点(0,0…
札幌オリンピック ジャンプ 笠谷・・・ https://youtu.be/gVJDabF94iE?t=50 http:// youtu.be/gVJDabF94iE 札幌オリンピック ジャンプ 笠谷・・・ youtu.be/gVJDabF94iE 大昔のオリンピックでは、ビデオ動画からジャンプ選手の着地点(ジャンプ台からの距離)…