草稿 Dürer & 測距儀 「4の22」 不確定性原理 一般化試論 用意

自信 持って、特殊相対性理論仮説に

いちゃもんつける俺だが

 

ハイゼンベルク不確定性原理。。。

よう知らんのだが、空間認識の題材として

使わせてもらう。

 

よく知られているハイゼンベルク不等式の

足りないところを補完した

 

「小澤の不等式」というのが、ある。

 

 

 

 

よう知らんが、勝手解釈してみよう。

無謀だが 俺の空間認識を

診断してくれたまえ。

 

twitterには、学生時代に小澤氏の講義に出ていた方も。

https://twitter.com/hutai/status/1108652710297890817

 

 

 

 

 

 

頭の中で、実数の3次元直交座標空間をイメージする。

 

ジャック・ラカンという精神分析と哲学する方の

整理技法を勝手に盗用改変して

 

ヒトのイメージする世界を「想像界」と呼ぶ。

 

f:id:timekagura:20190322080432j:plain

 

 

 

 

数学幾何学は 絵図に描けるから

 

高度なトポロジーとか

直交する3より大きな整数の4次元空間とか

 

通常のヒトにイメージできないものを除けば

幾何座標は ヒトにイメージできて描ける。

 

だから、こういう数学の座標 絵図イメージを

想像界の象徴的なイメージ」と呼称する。

 

 

 

象徴ってのは、ようわからんが

言葉とか、数字だとか、あの世とか、

祖先とか。この世でないなにか。

 

そこでの決まり事を頼りに

ヒトは 想像界(この世)に生きてる。

そういう この世じゃないとこが 「象徴界」。

 

その象徴界を絵図イメージで描ける場合が

想像界の象徴的なイメージ」。

 

 

 

 

座標なんてのは、頭の中のもの。

 

それを無理やり紙や液晶画面に描いて

肉眼で見れるようにした。

 

象徴的だけど 網膜で見えるから

想像界の象徴的イメージ」

 

 

 

 

 

ヒトが日常、目にする、テーブルや 山や川。

太陽や月や お星さま。

 

輪郭線で 個物として認識できるもの。

あるいは スーラの点描画で 個物として認識できるもの。

ダビンチの濃淡で輪郭線を代替するすふまーと技法で
個物として認識できるもの。

 

 

物理学的には原子複数集合体

生物学的には細胞複数集合体なんだけど、

 

光を反射した、その何かが

時々刻々 表情が変化する

美人さんだったり、かわいい子

 

触れるまでは 眼で見えるよね。

こういうのが「想像界の想像的イメージ」

 

 

 

中身が どんなものであるのか。

見てるだけでは わからないけど

中身を知らないのに 勝手に想像したりするよね。

 

輪郭線や 点集合の集まり具合。

AIが画像学習して、敵機の撒(ま)いた

電波かく乱チャフだとか

 

眼で輪郭で空間から分離し

地図の、地から図を分離し

脳で中身は なんであるか 割り当てる感じが

 

想像界の想像的イメージ」

 

ちょっと 予測が入ってるみたい。

デートする前の期待感込みで。

 

 

 

 

 

 

 

触れたものが 「想像界の現実的イメージ」

 

触感 肌ざわり。圧力。

ほとんどゼロ距離で

 

自分と 自分が触れたもの

2つの存在が 一緒に居るのをイメージする。

 

これが「想像界の現実的イメージ」

 

 

 

 

 

ヒトが こうだと妄想してるものが象徴界

ヒトが 当然存在してると幻想してるものが想像界

 

ヒトが言葉を使って

チューリングテストで、

いま対話したのは、人格あるなにか、

人格なのか 魂(たましい)なのか よう知らんが

そういうのを幻想と ここでは言い切って

 

 

言葉という防壁で

俺 読んでないけど

サルトルが マロニエの木、板根(ばんこん)と

地面の境界線が わからなくなるのかな。

 

精神が維持できなくて。

言葉の防壁外の世界が 「現実界

 

 

物理学では 重力がなんであるか知らないけど

万有引力の法則で、予測性が使える。

 

 

 

 

操作ができる。生まれたばかりは神経あっても

モノを持ったことない。立ったことない。

経験で、己と環境の相互作用を操作できるようになる。

 

ジャック・ラカンの整理技法の話はこれくらいにして、

 

 

 

 

 

貴殿の日常空間認識は

身体を基本としている。

 

上下は 重力だけど これを

 

頭、頭頂部と

足、足裏で

 

上下とする。

 

 

ヒトの視線方向 正面。を、前。

ヒトの背中側を、 後ろ。

 

あと左右。

 

立方体の檻(おり)に 身体を設置。

f:id:timekagura:20190322095608j:plain

 

 

 

個物の代表として 

 

列車とか

ワゴン車とか、

ボンネットバス

 

今度は、貴殿が注目した個物の

上下左右前後。

 

f:id:timekagura:20190322101613j:plain

f:id:timekagura:20190322101628j:plain

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=ZknqOrmGR84&feature=youtu.be

 

 

www.youtube.com

 

http://zionadchatwitter.seesaa.net/archives/20151220-1.html

 

 

 

ちょっと図が おかしいかもだけど、

日常空間を立方体的に切り出して、

 

空間の東西南北と

天と地。

 

f:id:timekagura:20190322102245j:plain

 

 

 

 

 

立方体的空間が

 

xyz座標空間として

東西南北上下 空間として

 

貴殿身体 前後左右上下 空間として

路面電車 前後 左側面 右側面 上下 空間として

 

4つ。イメージできた。

 

 

 

 貴殿身体イメージ空間と 

xyz座標空間 重ねて

 

x=100t とかにして

 

座標空間上で貴殿身体が

1秒間に100単位 動いているイメージもできる。

 

 

 

f:id:timekagura:20190322103839j:plain

 

 

 

 

 同様に、xyz 座標空間に対して

1秒間に100単位 x軸方向に横ズレする

個物の路面電車空間や

 

1秒間に近接作用としては

物理的に1しか進まない光子を2つ用意して

 

右に +101単位ズレ

左に  ー99単位ズレ つまり右に+99

 

進ませることや、

 

f:id:timekagura:20190326092032j:plain

 

 

f:id:timekagura:20190326092046p:plain

 

 

 

東西南北天地の実験空間そのものを

xyz座標空間で 横ズレさすことも可能。

 

これは記述であって

物理的な意味合いはない。

 

 

 

さあ、俺が思う ノーマルな

ハイゼンベルク不確定性原理を描写しよう。

 

まずは古典的な 相互作用しても

標的原子とかの運動量が 変わらないとして。

 

光子を標的原子に ぶつける。

 

貴殿身体の上下が y軸方向。

で、xz平面に 実験平面を描いた。

実験空間は x軸とz軸の2次元自由度に簡易化する

 

f:id:timekagura:20190322110329j:plain

 

 

 

実験データで採用する

探索光子や標的原子(電子)は

 

y軸方向に動かなかったものだけを扱う。

 

数学かぶれの理論物理学者は

簡易化するとき、次元を下げるけど

 

俺は 自称理論物理学者である前に、

この世のヒトだ。

 

日常空間を3次元空間だと思ってる。

手続きなしで。

 

 

 

 

だから実験空間の自由度を xz平面にした場合でも

実験空間を観察する 生身の俺の眼の位置を気にする。

 

ピラミッドをイメージする。

ピラミッド底面を2x2単位の正方形

ピラミッドの高さ 1単位。

ピラミッド斜辺 √3単位長さ。

 

図ではピラミッドの頂点から

俺を絵図の中のグリーン人型にした奴の眼が

 

ちょいピラミッド頂上と離れてるけど、

くっつけて、

 

ここをピンホールカメラのピンホール穴 位置とする。

 

f:id:timekagura:20190326092658j:plain

 

 

 

数学かぶれの理論物理学者達は、

自由度をxz平面にして考えると誘導されたら

 

それをそのまま受け入れて思考模索に入るけど、

 

ピラミッド頂上からピラミッド底面への垂線なら

1秒前の映像が眼に届くけど、

 

ピラミッド底面の正方形の辺中間だと√2秒前。

ピラミッド底面の正方形頂点だと√3秒前。

 

 

 

ピラミッド頂点にカメラアイで動画撮影したら

ピラミッド正方形底面を。

 

ピラミッド正方形底面の「あちこち」同時刻を

見てるわけじゃないことわかる。

 

 

 

理論物理学者達は、なんの手続きもなしに

数学者のように、ピラミッド底面の同時刻 知ったつもり。

 

ミンコフスキー大先生の過去光円錐底面も

数学的に同時と宣言されてるだけで、

実験空間を観察するカメラアイが見たものを

補正手続きして

 

数学者が 同時だと思う数直線や 平面や 3次元空間用意しないと

数学使っての物理理論は 誤(あやま)る。

 

 

 

 

電磁現象世界の三角測量での補正。

 

光子や電子 使って、情報を収集する

ピンホールカメラにとって

 

どうやら 不確定性原理

切っても切り離せない手続きのようだ。

 

だが、その前に、単純トリックは

もっと くだらないとこにあるんだ。

 

くだらないけど、電磁現象世界の相対性とは

慣性系速度が異なるとは。

 

ガリレオ先輩の相対原理を使う前に

過去の同時性を揃える 点群処理が、要るんだ。

 

続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

@@@@@@@@@@@@@@@@

 

 

動く速度と

方向が わからない 標的原子に

 

探索光子を投げつけて、

標的原子の位置と速度を知る。

 

ガリレオの世界みたいなとこで

力関係意識しないで

 

木星と 木星の4つの大きな衛星の

位置関係しか 意識しない感じで。

 

探索光子と

標的原子が

 

ぶつかった位置

 

xz平面を数学的に俯瞰すると わかる。

さらに、探索光子ボールが

標的原子ボールに飛ばされて、

 

スクリーンのどこにぶつかったかで、

あと、光子は1秒にしか進まないけど

ここでは、ボール扱いで

 

勢い良くぶつかったら

速く光子ボールが飛ばされ、

 

標的原子ボールにぶつかってから 

勢い良くぶつかった分だけ

すぐにスクリーンに探索光子ボールが ぶつかる。

 

 

 

 

 

ドコモタワー

 

https://twilog.org/zionadchat/date-180427

 

 

 

 

 写真整理 20180427 ドコモタワーとペンギン

https://photoschat39.blogspot.com/2019/02/20180427.html