草稿 Dürer & 測距儀 「4の24」複数合体のミンコフスキー時空図

 

ガリバー旅行記 小人の国の挿絵(さしえ)のような看板。

ガリバー旅行記も ちゃんと読んだことないが。

 

相撲、よく知らないんで、元若乃花。3代目 若乃花

芸名、花田 虎上 の、花田勝氏の看板。

 

呼び名が いっぱいあるけど、同一人物。

力士時代から「お兄ちゃん」の愛称 wiki

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花田勝氏も 原子複数の塊。

花田勝氏という なにかは、生物。代謝するから

常に原子が入れ替わってる。

 

イリヤ・プリゴジン Ilya Prigogine の、散逸構造

気象学者のローレンツ氏のストレンジ・アトラクターで

中身の原子は 常に入れ替わってるけど

 

現象としての原子が集まった状態が

同一性として 生まれ死ぬまで続いてる。

 

 

 

 

 

花田勝氏という同一性が 

 

家族によって認識される。

社会によって認識される

個体現象として 生物学者によって認識される。

 

原子にも寿命あるけど、電子や光子にもかな。

1つのものなら同一性は、それでいい。

輝きとして見える北極星も。

 

でも、南十字星だとかだと、1つ星が消えたら

南十字星とかになるのかな。

3つ星が消えても、残り1つが

 

南十字星として、他の星座複数からの位置関係で

ま、同一性というか、なんとなく継続性 保持される。

 

 

物理で位置関係を述べるのに、

現象そのものの同一性を認知するのは

高度な処理だから、

 

コンピューターに疑似的に

敵機と敵機の放った空対空ミサイルの分別させるだろうけど

 

数学とか設計図上なら 

端(はし)とか角(かど)が点位置になるけど

 

「原子複数集合体」現象の相対性移動に関して、ほんとは、

これが列車だとか、列車イメージって述べることには

 

飛躍があるんだ。ま、日常世界で、哲学的同一性の検討なんて

してる暇ないけど。

 

 

 

形イメージってのは、質点じゃない。

剛体に近い、剛体だと回転モーメントとかの。

剛体なんてものは、この世にないんだけど、

 

生物学や社会的に 個体の同一性 扱う感じで

物理でも、静止してる列車だ。動いてる列車だを

やってた。

 

 

 

だが ここで形イメージを作る

原子複数集合体の原子1つ1つに

時間軸を割り振ってみよう。

 

固有値とか、静止時の長さなんてのは

無限に硬い剛体と同じ幻想。

 

 

 

 

かつて熱素説というのが あった。

特殊相対性原理仮説は

形イメージを分解し

 

原子位置すべてに時空位置を割り振ると

剛体や 熱素説と 同じ 幻想であること わかる。

http://bit.ly/caloric_theory_wikijp

“熱は何らかの物質であるという熱物質説と、

現代と同じように、熱の原因を運動によるものと捉える熱運動説に分け”

 

 

前振り 終わったんで、

 

額縁だけ、骨格だけのイメージ空間 1つだけ。

1つだけものをイメージすると、

それが なんかに対して動いているかどうか

 

言えない。わからない。

 

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自分身体1つを思えば、加速すれば わかるし

回転すれば常に遠心力とかで気付くけど

 

貴殿の身体を構成する複数原子分布変化で

部分的圧力(粗密変化)が生じてる。

 

生体が情報報告してるのを

貴殿の無意識が 意識化の突(つつ)きをして意識できる。

意識が自分で調べに行ったのではない。のだろう。

 

ま、意識だ無意識だは、未定義(語)なんで飛ばして、

 

この中身からっぽのイメージ空間1つだけだから

相対性 比較する対象ないから、動きに関して述べることできない。

 

 

 

天動説みたいなもんだ。作業仮設の最初。

自分は動いていないという思い込みで、まず開始。

自分だけが世界に存在してるわけじゃないんだけど。

 

この空っぽの箱に観察対象を入れる。

 

頭の中で、観察対象を立方体内空間に入れた。

 

このとき、思考者や設計者である自分は、

 

 

この箱の外に居る。数学の「不定」みたい。

 

箱の外のどこかに居て

箱の外から見ている。

でも、正確な位置不明、不定

 

だから、波線の外としよう。

眼玉を左右上下に回転させて

睫毛(まつげ)が見えるか見えないかの感じ。

睫毛が属してるのが己の身体イメージ。見えないけど

 

絵図では、閉じた波線の外のどこかに、居る。

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電子の存在を

電子1つしかないのに電子の雲で表す感じ。

 

イメージ空間の額縁 骨組み立方体。

それを包む閉じた波線の外に、

 

1つだけしか貴殿の身体ないハズなんだけど、

観察するときの視線方向を持っていない状態。

 

 

 

線路慣性系から動く列車内の

 

「光時計筒床を出発する光子」情景や

「光時計筒天井に到着する光子」情景を見るというんだが、

 

どこから見たのか言及せずの

立ち位置不明な、

 

机上の空論してた

特殊相対性理論解説本。の、数々。

 

 

 

 

 

 

 

じゃ、立方体的部分空間のイメージ空間に対して

日常空間で、箱に入れた注目対象を見るとき、

 

見る方向ってのが、生じるよね。

 

同じ看板 撮影したんだけど、

今度は、看板に対して 正面。

 

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カメラアイは、具体的空間位置が在(あ)る。

線路慣性系だ、列車慣性系だのじゃなく、

 

線路のどこから見たか。

列車内のどこから見たのか。

 

 

 

線路に対して、列車が動いてるかどうか。。。

あとで考えればいい、どうでもいいこと。重要なのは

 

線路内の踏切に立ってるのか、線路外に立ってるのか。

列車内の座席番号と、見る方向。

 

具体的にして 日常空間のカメラアイ位置から時刻分析する。

 

 

 

 

 

立方体骨格と

ピラミッド骨格

 

この2つだけを頭の中でイメージする。

 

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立方体骨格の内側空間に

ピラミッド骨格を入れて、

 

立方体骨格と

ピラミッド骨格の

 

相対速度0をイメージする。

 

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ピラミッド骨格が

立方体骨格の内部で、動いていないイメージ。と、

 

ピラミッド骨格を内部に包んでる立方体骨格も、

貴殿の頭の中のイメージで

動いていない。

 

閉じた波線の外に

貴殿の瞳(ひとみ)だけ描いた。

身体なしに描いて、身体の立ち位置不明を表すとした。

 

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下矢印の下の絵図は、

 

貴殿の身体なしの瞳(ひとみ)を

立方体骨格イメージ内部に侵入させた絵図。

 

閉じた波線が、ピラミッド骨格イメージだけを包んでる。

閉じた波線内だけを貴殿はイメージしてる

思考視野狭窄状態。

 

 

 

 

次回から、はっきりした数値で

時刻分析の数々 見せつける前に、

 

光行差トリックのことを

思考視野の外に放りだした

思考視野狭窄してる

 

電磁現象世界の天動説やってるという言い訳の、

ほとんど俺にだけ わかる絵図。

 

足場の安定確保。した。では、次回に。

 

 

 

 

 

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 閉じた波線の内側が

イメージ空間。

 

手続きなしで 3次元空間。

 

手続きなしだから

波線内側に描いたものは

初期値では、天動説のように

 

最初に描いたものを 無意識に

動かないものとしてしまう。

 

立方体骨格(線路慣性系みたいな部分空間)を先に描けば

後から描いた ピラミッド骨格を動く可能性扱いの、

列車イメージ同等にする無意識。

 

 

ピラミッド骨格(線路慣性系みたいな部分空間)を先に描けば

後から描いた 立方体骨格を動く可能性扱いの

列車イメージ同等にする無意識。

 

 

 

 

 

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後から描いた方を、最初に描いた方より

大きくイメージしても

 

後から描いた形が

最初の形を包んだ場合でも

 

最初の形を 点扱いしたら 

xy座標面原点(0,0)に化ける感じ。

 

最初の形が原点になって

イメージ空間そのものになって、

部分空間じゃないから 動くイメージしなくなる。感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

イメージは2次元で描かれ

頭の中で、奥行きの

 

視線方向を

法線ベクトルにして

 

法線ベクトルが貫く2次元平面に、

イメージ描いてる。

 

まるでミンコフスキー大先生の

時間軸1つを 過去へ向かう視線方向。

 

貫かれた2次元平面が

空間軸2つの過去光円錐底面。