2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

草稿 Dürer & 測距儀 勝負9 ミンコフスキー大先生 発見「長さの定義」

ラグランジュ運動方程式https://youtu.be/TCWl5PGqiXE https://www.kyoto-su.ac.jp/project/st/st04_04.html ‪ここからは‬‪テクニックを通じて‬‪テクニック習熟しながら‬ ‪いつのまにか 大枠の ‬‪空間認識が‬ ‪できるようになる手法を採(と)る。‬ ‪電磁現象…

草稿 Dürer & 測距儀 勝負8 列車慣性系という幻想

封印列車内で目を閉じ封印列車の外で 恒星が 現時刻 t=0 に 光子をあらゆる方向に放ったをイメージする。 まず、t=0の 恒星存在をピンクの「大きな点」で描いた。 たった1つのピンクの「大きな」点を恒星として 頭の中でイメージしただけだから この恒星…

草稿 Dürer & 測距儀 勝負7 ナウシカと スマホカメラの持ち方

アインシュタイン氏が見逃した単純な論理事実は、ナウシカが亜光速で飛行しながら、伸ばした両腕先端、左手見てを、組みを正面から90度回転させて、自分の左手を見ようとして同じ慣性系だからナウシカ頭部とナウシカ左手。見えると思い込んでしまったこと。h…

草稿 Dürer & 測距儀 勝負6 路面電車からの速度測定

論理ってのは やっかいなもので 言語能力が高くて協調性がある社会的適合者 社会的能力のある方々でも教科書等の文章を与えられ 数字や単語で論理整合性が成立すると その思考視野狭窄状態から抜け出せない。 頭の中で数字や単語を組み合わせて イメージが …

草稿 Dürer & 測距儀 勝負5 光行差 無視して 天動説 開始

電磁現象世界の天動説では光行差のこと無視し 光線は、あちこちから自分位置に 常に光速C で、やって来ると仮定し 作業仮説 組み立てる。 最初は 線路慣性系での 天動説。 小高い丘から線路レールを眺める。 3次元のy軸高さ 考えるの面倒なので、 小高い丘…

草稿 Dürer & 測距儀 勝負4 天動説 と 光行差

あ 赤いテールランプも黄色や白のヘッドライトも車の速度に関係なく光を放射した道路位置から道路に立って道路慣性系のスマホカメラアイにやって来る。これが電磁現象世界の天動説。ゆっくりと詳しく説明しよう。 pic.twitter.com/f8DnLD6Txh — zionadchat (…