草稿 Dürer & 測距儀 勝負9 ミンコフスキー大先生 発見「長さの定義」

 

 

ラグランジュ運動方程式
https://youtu.be/TCWl5PGqiXE

https://www.kyoto-su.ac.jp/project/st/st04_04.html

 

‪ここからは‬
‪テクニックを通じて‬
‪テクニック習熟しながら‬

‪いつのまにか 大枠の ‬
‪空間認識が‬

‪できるようになる手法を採(と)る。‬

‪電磁現象世界の相対性。‬
ニュートン万有引力の‬
‪重心に相当する‬

‪光子誕生痕跡慣性系 使って。‬

 


星イメージ。五芒星。

俺はダビデの星
3角形と3角形の重なり、その立体版。。。

正四面体と正四面体の重なり交叉(こうさ)で。
3次元空間内での。イメージ操作。を、
基本としてるようだが。この俺は。

まあ、五芒星と六芒星の違いとか
陰陽師の世界なら あるかも知れんが

それはいいとして、

 


自分身体が包まれてるのは
3次元の日常空間だけど、

黒板のような2次元平面で思考したから

ローレンツ変換ローレンツ氏は
ローレンツ短縮 ローレンツ収縮なる
奇妙な、存在しない偽イメージに取り憑かれた。

同様に、アインシュタイン氏も
慣性系毎(ごと)に時の流れが異なるとした。

 

 

 

この両者の

「空間長さ」と
「時間長さ」の

座標上でのイメージ誤認識が
どのようなものであるか。。。

体得してもらう。

テクニック習得後
体感し、数学かぶれ だったことを

この100年。物理と宇宙論
天文の世界で。納得するであろう。

 

さあ、連続して終わりまで書き出そう。

元々は 2004年 6月頃
2重スリット実験絵図に

東晃史(ひがしあきふみ)博士の
ガリレオからの等時概念を
導入して

俺が実験空間の各部同時性を
見ていないことに半年かかって
気付いたのが、最初。

あとは調整に
2017の5月頃に
光行差のことも組み込めて

完成した。

 

 

俺が気付いた順番だと混乱するから、
ニュートンが科学界に導入した

重心概念。

三者視点による
イメージ体感。

ヘーゲル、読んだことないが
主人と奴隷の争い。
この2元論じゃなく、

電場だ磁場だの二元論じゃなく、

 


2者を、

空間と時間を
どのように座標で扱うか。

ニュートンの重心概念 導入に相当する
アインシュタイン氏の光、航跡。

光子軌跡 基準で世界を記述する本質を
最初にイメージ化したのが、

ミンコフスキー大先生だ。

 

 

で、俺のやるのは
貴殿の思い込みを解除すること。

イメージ操作での
母子一体幻想の解除。

台車に載せた光源から
光を進行方向 前後に放つと

台車の地面に対する速度に関係なく

光子は前後に 光速で進む。

 

 

理想的な「真空中の光速」で離れた

2つの光子は、
1秒後、単位2 空間距離を
形成(けいせい)する。

これが アインシュタイン氏の
画期的功績。

時間と空間距離の定義。

アインシュタインが先駆者として誤認した
時空一体論は解体させてもらうけど、

アインシュタイン氏と
ミンコフスキー大先生の

電磁現象世界の相対性定義。

 

 

では、イメージに騙されない

頭でっかち。
机上の空論じゃない

己の身体存在 使った

情報将校の空間認識を

すげー丁寧に説明する。

 

 

今までは、こういうこと。。。
貴殿は、気付いていたか?

貴殿の思考視野外の
項目、要素群の

突(つつ)き、挑発をしての
存在させ、、、

貴殿の頭の中に、
貴殿の身体を

座標内に描くべきだを
啓蒙してきたが、

 


線路慣性系でも
列車慣性系でもない

光子誕生痕跡慣性系が
出てきたので、

貴殿の頭の中で
定着したと思うので、

ここからは組み合わせで

1秒前の世界を描く。
1秒前の世界を描くシステム、

テクニックに集中する。

 

 

大航海時代の船乗りが
夜空を見るテクニック。

 

ここで引用。

 

まずは 見えたイメージの所属する平面内の
上下左右の動きと、


見えたイメージの所属する平面に
3次元空間内で近付く動き。

この違いを

ミンコフスキー時空図に導入する。

 

最初は 線路踏切に立ったミンコフスキー大先生。

すぐ続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺はビッグバン宇宙論 仮説
信じていないけど

今(Now)を
ビッグバン現象、生じて、
この世が生じて

時刻 t=100億年と仮にしよう。

138億年に最近、1億年分 修正されたとか。
どうせ適当な宇宙年齢 計算だから。

オリオン座 ベテルギウスまでの距離も
427光年という推定距離が
約642光年。wiki

 

 

貴殿は頭の中で
自分が居る地球表面と

ベテルギウスをイメージする。
現時刻、ベテルギウスは まだ
超新星爆発してないとしてイメージ。

地球は 光行差ある。