草稿 Dürer & 測距儀 勝負12 柴犬顔で 正面と側面

 

直前メモ 20190701 柴犬顔で 正面と側面 の 孫悟空西遊記の釈迦


孫悟空
西遊記の釈迦に
登場してもらった。

何の為に登場したのか。
それは3つの世界イメージを
区別して扱う意識 確保の為だ。

3つの世界イメージを
区分できていないから

「数学かぶれ 」に なってる。

まずは、そこからの脱出。

 

 

「座標の世界」
「形イメージの世界」
「観察の世界」

頭の中で
この3つを
区別できるように、

「観察の世界」の

具体例を材料に
訓練しよう。


最初に、

twitter 投稿者 の方の
動画を見てくれ。

 

動画

引用写真

 


投稿者 動画内で
柴犬さんの鼻先。。。右に向いてる。

ここでは180度回転して
柴犬さんが逆さになって

貴殿には、
柴犬さんの鼻先が
左方向に「ある」。

貴殿には 「見える」。

 

 

 

動画内の財布表面に印刷された
柴犬さん顔は、左右反転したもののようだ。

柴犬コインの元画像も
鼻先は 左に向いてる。

 

‪柴犬さん顔の鼻先方向の‬

‪左向き‬
‪右向きの‬

‪違い。細かいことは無視して‬


‪投稿者動画と‬
‪それを簡易絵図にして‬

‪位置関係 把握した。‬

‪今回は位置関係だけ‬
‪把握して欲しい。‬

‪時刻分析と‬
‪詳細分析を‬

‪精緻化するのは‬
‪次回以降。‬

 

‪側面図に描いたフロントガラス。‬
‪側面図ではフロントガラスが‬
‪線分のような形になって‬

‪フロントガラスの車内側に映ってる‬
‪柴犬さん顔が見えないので‬

‪ピラミッド壁画風にした‬
‪合成 絵図構図。‬

キュービズム ピカソ風でもいい。‬

 

 

車外のトンネル照明が
財布 表面を照らし出した。


財布 という 単語名 で思考するときは
矢印 一本で 十分だが、詳細分析では

財布表面が 2次元範囲であり、
複数反射 位置が 存在することに

留意する


トンネル照明は 点光源と見做すが
フロントガラスを、光線は 範囲で通過し、
範囲で 財布表面 各位置で 反射する。

 


詳細分析は後回しにするので、
トンネル照明 を 点光源 扱い。

同様に、

フロントガラス通過点と
財布表面反射点を

点として扱う 時刻分析の
最単純モデルを採用する。

 

 

 

‪最初は、範囲の時刻分析を‬
‪扱わないで‬

‪フロントガラスや‬
‪財布を‬

古典‪物理学の質点同様に‬
‪登場する単語名を点位置として‬

‪扱う。‬

 


古典物理学同様、
範囲を剛体として扱ったり、

さらに、剛体は原子複数の分布であるとして

統計的原子複数存在として
段階的に 量子力学とされるものに近付けるが、

 

単純トリックは
古典物理学範囲内での
アインシュタイン氏の間違いに気付かない

物理頭、数学かぶれの 思い込み
心理トリック なのだ。

精神分析レベルの 高等な話でさえ ない。

 

 

時刻分析では
トンネル照明ライトの光が

いつ、フロントガラスを通過し、
いつ、財布表面各所に辿り着いたかが重要だが、
詳細分析は 後回しにし、

天動説で、まずは考える。


光源は、トンネル照明ライト光線が
フロントガラス位置を通過した

これも、簡易で通過位置を1箇所として、
点光源として考え、

トンネル内で 一定間隔に配置された照明が
一定間隔で、財布表面を照らし出し

反射し、

フロントガラスに
財布表面を投影する。

 

トンネル照明は、車外の光源だが
まずは天動説レベルで、

フロントガラスを通過した点位置を光源として考える
最単純モデルの用意。

 

時刻 dog

0
d1
d2
d3

は、

等間隔の時間間隔では ない。
事象順番を表したもの。

車の中の時間、
従来の列車慣性系基準。

 

 

車内の撮影機材は
スマホではなく、動画用のカメラかも。

とにかく、カメラアイは d3 時刻 に、
映像情報を GET した。

 

‪フロントガラスに‬
‪トンネル照明からの‬

‪光線が届いた時刻 t=0‬

‪列車慣性系、車内時刻。‬

 

 

‪フロントガラスに‬
‪光線が届いた、まさに‬

‪その時、‬

‪フロントガラスの真下の‬
‪道路位置に‬

‪E0 と 記(しる)されていた。‬

‪earth‬

 


ダッシュボードの‬
‪財布表面に光線が届いた。‬

‪まさに、その時、‬

‪真下の道路位置が、‬

‪E1 という文字が‬
‪道路にペイントされている‬

‪道路位置だった。‬


E‪0‬
‪E1‬
‪E2‬

‪も、‬

‪道路、線路慣性系での‬
‪等間隔の位置を‬

‪示したものではない。‬

 

 

 


車内時刻 列車慣性系

時刻0 から 時刻d1 までを
道路イメージが

右から左に 流れる
数直線的な もので 描いた。

 

‪車内の側面図を描き、‬

‪車は右方向に進んでるけど、‬
‪車を基準に、‬

‪道路地面の方が‬
‪左方向に流れる時刻絵図を描くと、‬

‪車内側面図では、‬

ダッシュボードより右にある‬
‪フロントガラスが‬

‪数直線モドキ(擬き)の‬
‪左に流れる道路地面では、‬

‪フロントガラスの方が、‬
‪より左に なってる。‬

 

 

ミンコフスキー大先生なら
車内d1時刻を現在時とする

時刻0のフロントガラス部品絵図は、
道路の下の方に描くかな。


縦軸に時間軸 重ねて。

でも、まだ、
時間軸を絵図内に描きたくないんで、

現在時刻 d1車内時刻に、
過去時刻t=0の

「フロントガラス イメージ」が、
「道路位置E0 」と 一緒に 存在した

光景を

より左に描いた。

 

 


@@@@@@@@@@@

 


さあ、列車慣性系でも
線路慣性系でもない

ものの見方。

数学の外の世界へ 旅(たび)立とう。


時刻分析
詳細分析する為に

絵図を 徐々に精緻化
しよう、次回に続く。

 

 

 

以下は、言葉での
いつもの理由説明。

ま、絵図を詳細観察し、己が、
プラネタリウム ドーム内に居る
身体位置の臨場感 獲得するまで

言葉じゃ、電磁現象世界の相対性は、
座標と睨(にら)めっこの俯瞰じゃ、

理解不能なんだけどの、あがき。

 

 

 


トンネル走行中の車。
車内に置かれたカメラは

車の進行方向に
視線方向を向けている。

車は、
トンネル道路(地球)に対して
列車慣性系 。

地球と光行差のことも
今は 省いてる。

 

エーテルどうのこうのより
マイケルソン&モーリー 実験装置と
光行差のこと、取り入れない

理論物理学者達の視野狭窄

実験装置天動説 頭。

 

 


車は列車じゃないけど

特殊相対論理論仮説で登場する

線路慣性系イメージ(線路長さ 具体的言及なし)
列車慣性系イメージ(列車長さ 具体的に有限長さ)

列車の全長や
床から天井までの光時計筒長さ(高さ)は、

有限として意識されてる。

 

 

一方、線路や道路は
不定の長さ」扱いしてる。ここに、
トリックの1つが、潜(ひそ)んでた。

だから、ワゴン車 慣性系も
列車 慣性系 呼称で扱う。

 


磁場と電場の相対性は

電気にはプラスとマイナスの
局所点あるけど

磁場に磁気モノポールは、
まだ見つかってない非対称な 違い。

だが、単純トリックは
物性物理学の違いには根差していない。

「点」と「有限線分」と「無限直線」の
区別が できてるかどうかの

思考実験する頭の
注意力に根差してる。

 

 

 


電場と磁場は
どちらも無限性の拡がりイメージ。

だから電磁方程式の2者間 相対性 が
座標空間で扱えるのに対し、

線路と列車(ワゴン車やバス)の「形イメージ」
輪郭線で側面を描いた場合、


線路は、不定の長さイメージに対し、
列車は、有限全長として思考実験してる

 


相対性 論じるに不適格な
非対称欠陥。注意不足。

思考実験するとき、
線路長さも

「有限化 扱い」意識しないと

線路慣性系と
列車慣性系を

同等に扱えない。

 

 

だから「双子のパラドックス」で、

地球に残った方が 老化し
ロケットに乗った方は 老化が遅い

なんていう戯言(たわごと)を
思考視野狭窄した自称他称理論物理学者が
信じ込み、

アインシュタイン氏は
実験結果から理論を組み立てたのではないと
賞賛する一方、

 


アインシュタイン氏の理論が
GPSでも成立し、利用されてるから
「正しい」と信じ込んでいる。


思考実験土台の相対性整備していない
枠組み内で、思考視野狭窄し、

思考視野狭窄してるから
論理整合性、成立してるのであって

 


反例が示されたとき
数学者のように

証明の厳密性を さらに求める
真摯(しんし)な態度も採(と)らず

思考視野狭窄内の

論理成立 論理整合性イメージに
安住してる。

これが自称他称、物理学者の
ほとんど。

王なき 権威主義
左翼と同等の精神構造。

 


貴殿は既に、不可解な反例指摘に遭遇し
これは特殊相対性理論仮説が崩れるに
足りたとし、

では、どのような仕組みが
慣性系の法則に従わない光線を

ガリレオ先輩や ニュートン力学
組み込めば いいのか模索してるか、


己の特殊相対性理論知識が足りなくて、
詐欺師である私の誘惑に騙されてるのか

もう少し、検証しようの態度だろう。

 

 

だから何度も 言っておくが、

単純トリックは

数学や物理に根差すのではなく

物理を包含する 数学思考枠組み。
数学(言語能力)を包含する 観察能力。

「観察の枠組み能力」の、話となる。

 

 


地球で、
光行差の実験。
望遠鏡を地面に対し

垂直でなく、
斜めに傾けないと
恒星からの光線が途中

望遠鏡の筒(つつ)に
ぶつかって

望遠鏡の対物レンズから
望遠鏡の接眼レンズまで
光線が届かない。

 

地球は 太陽に対して動いてる。が、

コペルニクス
ケプラー
ガリレオ先輩。

もちろん古代ギリシャ でも。

科学史よう知らんが、

天動説は、中世ヨーロッパ。
キリスト教圏のローカル流行。

それと同等なのが、
アインシュタイン氏による
特殊相対性理論仮説での

時間と空間の扱い。

 


たぶん

コペルニクス
ケプラー
ガリレオ先輩は

太陽を中心に考えた。

太陽を中心に複数の惑星がグルグルすると。

 


それをニュートン
注目した「惑星複数と太陽」を構成する

原子有限個の重心に注目して
万有引力の中心」概念にした。

座標での 仮不動点を設定した。

範囲外からの影響ないとする

箱庭実験空間みたいなもので
数学的整合性世界を

物理の世界に もたらした。

 

三体問題とか
あるみたいだが

数学の話をしたいのではないので

このニュートンの技法を真似て

形イメージの個物。
線路や列車を解体して、

すべて光線で、つまり
アインシュタイン氏提唱の本質で

列車慣性系(地球)
線路慣性系(太陽)
重心不動点化 慣性系 を、

 


列車慣性系
線路慣性系
光子誕生痕跡慣性系 で

記述したいのだが、

貴殿は 形イメージを
頭の中でしか、

イメージしたことがない。

そう私は、貴殿の観察能力と
思考枠組みを断定し、

 


数学空間と異なる

「今」しか見えない
電磁現象世界での

観察行為からの
世界観枠組みを

紹介 兼ねて、

慣れの訓練 に
入ろう。

 


物理では

質点で 個物の代表位置を
剛体で 個物の回転モーメントを
統計で 個物の原子有限個状態を

記述する。

 


それと同等のことを

ヒトは 個物の形イメージを
背景空間から分離するときに

行ってる。

図(個物イメージ)と
地(背景空間)の分離訓練。

地図を使う前に、
地図技法の確立と

地図作成。