草稿 Dürer & 測距儀 「4の26」 踏切りに 立つ前に 照門と照星

今回は ときたま挟(はさ)む

言ってることが通用しないだろう

でも、書き手の俺にとって必要な哲学的話。

 

あと数回で 見せつけることできる

空間認識の反転、パラダイムシフトを前に。

 

宗教理論家や、一部の哲学的思索者にとっては当然の

パラダイムシフト後の空間認識を語る前に

 

 

山の頂上まで 何kmから

山の頂上まで 健脚なら何時間という

座標記述が流通する、公用、公知になる可能性を

 

最大にしたいという 俺のあがき。

 

 

 

横軸を 空間軸のx軸に。

縦軸を 時間軸のt軸に

奥行を 虚数軸のi(eye)軸に。

 

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2次元の写真画面で3次元空間を

 

建築設計図や製品設計図の
3次元空間を喚起させる。

 

さらに虚数軸を
同時性の存在、
同時性の出来事のイメージ。

 

歴史地図の地図内同時性イメージに使いたいので

 

空間軸を1次元だけに
次元下げて簡易化する前の
事前、、、言い訳。

 

まだ不鮮明状態で
紹介したい

 

 

画像 カフェの4つ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見るということの基本構造。

見るという行為の基本構造を

 

思考視野拡大して

イメージの豊穣を体験して

 

論理による時刻分析に入ろう。

 

まだ準備作業。

 

 

 

 

 

常世界の情報量の多さを

戦争道具の貧困さに落として、、、

 

それでも、数学かぶれの理論物理に集まる

世界を1つだと思い込んでる思考視野狭窄者には

比較豊穣。情報量の多い世界。

 

戦争道具は、生き残りだけの

最低限の情報量を扱うことを目的にする

 

貧困な世界観。

 

 

 

 

 

多世界論なんてのも、1つの世界、前提にした思考方法。

沢山の世界が、あるという、積分的 Σ(しぐま)全体思考前提。

 

哲学やるわけじゃないんで、

なんとなく 今回の準備作業

思考視野拡大の話は、

 

読み飛ばしてくれればいい。

 

 

 

 

 

物理をやるもの達の性癖、

1つの空間前提からベクトル反転させて、

 

俺の世界、

貴殿の世界、

誰かの世界。

 

これらを同一の時空地図で

扱えるようにする志向(しこう)。

 

 

 

 

 

1つの空間があるのではなく、

1つの空間を産み出そうとする思考(しこう)。

 

参加者が合意できる

参加者による部分空間 創出。

 

 

 

 

王でも

宗教家でもないのに

何が正しいか 安心し切って発言する奴等。

 

ママの欲望を代表する参謀本部主義の

物理学者達を結界する

部分空間創出。

 

王の望むことや、宗教性の求めるとこを 僭称(せんしょう)して

己の欲望を果たそうする宮廷政治の方々は構わん。

そことは、俺との利害関係だけ。

 

 

 

 

王の引き受け。

宗教家の引き受け。

王でも宗教家でもないものが発言するときは、

 

利己主義者として 己の欲望の引き受け。

 

 

 

 

 

 

電磁現象世界の天動説。

まずは自己中心的、自己不動の世界観で

作業仮説を組み立て、

 

その破綻を確認してから

電磁現象世界の地動説へ。

 

 

 

 

地動説は太陽中心説という、精神医療行為用語の

「転移」症状なのか現象なのか よう知らんが、

 

自分が「不動」なるものから

座標世界で  「動(どう)」なるものになったら、

 

電場の立場が

磁場の立場になる。。。

 

線路慣性系が

列車慣性系になる。。。

 

の、ではなく、

 

 

 

 

医者と患者の関係は

金を媒介とする商行為。

 

王として医者をやるのも

宗教家として医者をやるのも構わんが、

 

患者を助けたいから

「近代国家は、もっと医療福祉を整備しろ」宗教家でもないのに。

「近代国家の財政規律は こうすべきだ」王でもないのに。

 

「倒錯」発言する奴等を俺の物理界隈では結界する。

俺の呼吸に邪魔だから。

 

王や宗教家は、どこに死の割り当て負担 

押し付けるか

 

引き受けてのもの。

 

 

 

 

ちと わからん話をしてるが、

これを詳しくやるのが目的ではなく、

 

王や宗教家や経営者には

引き受けがある。

 

己の力。個別性。

 

そこからの空間認識。

空間が事前にあるのではなく、

個々が持つイメージを組み合わせて

 

空間にする。

 

 

 

 

 

子供にとって、自分のママは1個体であっても、

ママと呼ばれるものは、この世に たくさんある。

子供とママは 空間的に離れてる。

 

選ぶならママ(頭の中の存在)から娘(イメージ)へ。

 

 

赤ちゃん(2流物理論者。空間存在前提すら意識していない空間幻想者達)にとって、

抱かれた赤ちゃん達(参謀本部主義者達、王や宗教家 不在の)にとって、

死のリスクとコストは ママと一緒の自分以外。ママを守れ。が、論理。

 

 

彼らの集団は、猫の首に鈴を付けにいく、実際の話、

割り当ての押しつけの話が、ない。

 

それとも10円だけ払って 王を引き受けず 

話仲間以外を道徳の奴隷にして

宗教性の発言行為に耽(ふけ)る偽宗教行為

 

言葉、大好き。。

 

 

 

胎児にとって 母体は宇宙服に過ぎない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空間がどうなってるのか調べるのではなく、

 

複数参加者が扱える空間(地図)は

どんなものにするのが いいのか。

 

ガリレオ先輩の後継者であるアインシュタイン氏も、

その王道というのか、

 

細かい間違い、誤認識いっぱいあるけど、

光速基準で世界を描くを提唱した

世界創造者。

 

俺は それに従う。

 

 

 

 ピッチ・ロール・ヨーなどの定義 Pitch/Roll/Yaw

https://qiita.com/yama04070319/items/d007af8e8

 

… #Qiita

 

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戦闘機の座席に座って

前方を見ながら

 

yawing する。x軸左右に 横ズレの回転版。

pitching する。y軸上下に 縦ズレの回転版。

前方に見える風景が変わる。

 

ところが rolling すると

風景の天地と上下が変わるし

風景の左右が交替するけど

 

前方に見える風景は、ほぼ一緒。

奥行方向に進む。後退(あとずさ)りするの回転版。

 

数学のxyz軸と違う、2と1の日常3次元空間。

 

 

 

 

貴殿が東京駅を出発し 博多駅を目指す。

東京駅を出発 1秒後に見る

 

宇宙新幹線 運転座席前方の風景。

 

遠くの博多駅と 比較近い狭路駅

の、風景が見える。過去の映像を

 

今 見る。運転席で。

 

 

 

宇宙新幹線の速度が

秒速30kmのときと

秒速30万kmのときでは、

 

博多駅が、2憶km 前方

京都駅が、1憶km 前方。

 

東京駅を出発してから1秒後の貴殿位置から。

の、とき、

 

貴殿に近い京都駅の方が、

過去映像の度合い変化が、次の1秒後、

大きい。

 

いまは、話の概略複数を見せつけたいので

絵図なし。

 

 

https://twilog.org/zionadchat/date-190404

 

 

 

 

スマホを地面に水平に前方に向けると

高層建物の下部分しかフレーム枠内に入らない。

 

そこでスマホを斜めに撮影。

 

これを動画として、

建物表面を垂直に光速で登るアリをイメージする。

 

存在としてのアリは光速で建物表面を登るが、

 

 

 

ガリレオ先輩なら、

建物全体をフレーム枠内に描いた場合の

建物表面に存在するアリさんの見かけ速度と

 

建物下部だけをフレーム枠内に描いた場合の

建物表面に存在するアリさんの見かけ速度が異なる。

 

同じ大きさで描いたフレーム枠内 座標上の見かけ速度で。

 

 

 

 

スマホのカメラアイは、

建物表面に上下左右を包まれるアリさん存在を

捉える。

 

でも、映像情報は現場からの電磁現象世界の近接作用で

情報遅延して映(うつ)る。

 

しかも時々刻々、カメラアイから

アリさん存在は遠去(とおざ)かってる。建物上部へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 飛行機雲が

 スマホカメラアイを中心とした

半球ドーム天井内壁面に敷き詰められた

 

LED群の「同時」発光現象だとしたら。

 

 

 

https://twilog.org/zionadchat/date-190330

 

 

 

 

 

 

 

 

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大昔のスキージャンプ距離審判員は

スキー板後端と雪面の接触点、点位置を正面に見る。

 

スキー板後端と雪面の接触点という

事前に予想不可の点位置を注目すること不可能だから

 

スキー板後端という点位置。を、見続ける。

 

 

 

 しかし、動く点位置を眼で追うことは不可能。

だから選手とスキー板を注目全体として追う。

 

そして、動かない背景を

「選手とスキー板」を包む光景として選ぶ。

 

スキージャンプ距離審判としての自分と相対速度0。

 

長くなったので 続く。いよいよ見せ場の前の

最終準備、続く。