草稿 Dürer & 測距儀 勝負10 如意棒と隻手音声

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直前メモ 20190627 如意棒と隻手音声

 


正方形の対角線と辺

頭の中

カメラアイ リアルタイム 遠近法

 

 

 

どの慣性系でも
光速を同じ扱いにして

世界を記述せよ。これが
アインシュタイン氏が
創造した世界。

アインシュタイン氏が
創造者の世界。

ただし。。。

 


アインシュタイン氏は

地球の地上、線路慣性系でも、

線路を走る列車内でも
地球から離れるロケット内でも

光速は、それぞれの世界、

線路に立つ観測者が測る 1秒で
列車内の観測者が測る 1秒で
ロケット内の観測者が測る 1秒で

それぞれの世界内で 。。。。。。

 

 

左右に別れた進んだ
理想的な光子2つは、

左光子と右光子は

「1秒で単位長さ2だけ 互いに離れる」

こう定義して世界を創造したのだが

数学の世界を出ていない
不具合がある。

電磁現象世界の相対性に
対応できるように

修正しよう。

 

 

私の勝利条件は
貴殿に 単純トリックを
公知として 認めて貰うこと。

私が提供できるものは、
量子力学とされるものを探る

最初の一番簡単な地図。

特殊相対性理論仮説を
物理業界が 数学かぶれで
100年間、修正できなかった

アホさ認める 屈辱の代りに。

代償として、
地図を提供する。

 

 

 


それでは 始めよう。

長さ0の「如意棒」をイメージする。
長さ0の線分中間点から

1秒で 
左右に1単位、

如意棒が伸(の)びる。


如意棒の長さが 2単位になった。

 

 

孫悟空
点大きさで

長さ2の線分中央に居る。

如意棒右端が 長さ2になった時刻1。
その映像が、線分中央に届いたのが時刻2。

原因 探りに、金斗雲 (きんとうん)で
如意棒 線分 右端を目指す。

如意棒が 柱にぶつかって
伸びなくなってる映像が 見えたから。

 


西遊記の釈迦は、
最初から長さ2単位の幅で

テーブルの上に
左右の手を置いていた。

西遊記
ガリバー旅行記
ちゃんと読んだことないんで。

ドラゴンボールも 最初のアニメしか観てない。

 

 


光子2つが誕生し
左右に分かれて進み、
1秒で 2単位長さが できる

過程イメージと、

最初から2単位長さの
釈迦の左手と右手の距離。

左を 博多駅
線分中央を 京都駅
右を 東京駅

と、呼称する。

 


時刻0に孫悟空
左右に光子を飛ばし、

時刻0に釈迦が
2単位長さの線分両端から
線分中央に光子を飛ばすを

イメージする。

これを「形イメージ」
と、呼称する。

 


貴殿と私は、
慣性系速度が違う状態。

それなのに、

左右に分裂して 1秒後、
長さ2になる光軌跡と

1秒で、合体して
長さ2になる光軌跡。

長さ2の光軌跡 線分痕跡を

貴殿の腕時計で
私の腕時計で

測った。

 

 

 

「観測者」という用語を

手に持った砂時計の上部から
下部に移った、砂粒の数を
数えるものとする。

または 腕時計。


「観察者」という用語を
光景を認識するもの。
映像認識するものとして使う。

 

 

自動車レースで
何周も同じとこグルグルする
インディ500で、

スタートとゴール位置が
同じなら、

掛かった時間 計測者は
0距離で

スタートとゴールを
観察する。

 


100メートル走なら
なんらかの方法で
時刻合わせした

スタート地点と
ゴール地点の時計を用意し、

スタート地点の観察者が
ゴール地点の時計を読む。

0距離でゴール地点の時計を
読んだわけじゃないんで、

リアルタイムじゃない。
映像として認識した離れた時計時刻は、

手に持った砂時計や
腕時計と違う。

 

 

時刻を測る「観測者」の位置と
その観測者が見た光景。

光景の映像は、観測者の立ち位置から
どれだけ離れているのだろう。


或いは、

 


ストップウオッチを押すとき、
100メートル走のゴールにしか
時計がなかったとき、

スタート時刻は、
スタート位置付近で発生したピストル音や

選手たちがクラウチングスタート
手を地面から離すのを

ゴール位置で見て、

ストップウオッチ開始ボタン押す。。。

 

 

 


開始と終了までの時間を測る
観測者。

開始時と終了時の
光景、映像イメージを認識する
観察者。

 


三角測量、測距儀で、見えた、
望遠鏡や双眼鏡や顕微鏡の

接眼レンズと対物レンズと、対象表面の
奥行距離違い。

電磁現象世界の情報遅延を
創造者、アインシュタイン氏の世界に
組み込む必要性。

数学者、ミンコフスキー大先生が
過去光円錐として見せている。

テーブルに45度角と45度角で
両腕を伸ばそう。

 

 

釈迦の眼は、どこにあるのか。
心眼(数学) 使って

テーブルの上の両手
見るなら、

貴殿と私の慣性系の違いは、「ない」。

貴殿と私は、異なる慣性系。

 

 

地球で測った光行差。
角度。

金星や火星で光行差を測れば
自転や公転の速度が違うから

異なる光行差での列車内の
天井穴、見上げる角度違い。
望遠鏡の斜め接地角度の違い。

回転運動を直線運動に見做してるとことは
ここでの本質に関係ないので、
問題にしない。

 

光行差wiki画像

 

 


如意棒が 釈迦の指に接触した瞬間の映像が
孫悟空の網膜と相互作用。その時刻。

観察者としての孫悟空
走り出す。

ストップウオッチ 押した。

 


アインシュタイン氏が
時間と距離と速度の3つから
理論を提唱したのと違って、

いろいろ現場じゃ、
ごちゃごちゃ してる。

この100年、
ミンコフスキー大先生が
数学者としての手本を見せていたのに

気付かなかった物理業界のアホさを
堪能してもらおう。

 

 

2重スリット実験で。

私が 東晃史(ひがしあきふみ)博士 経由で
ガリレオ先輩の振り子、

等時概念を
2重スリット実験に
発想 重ねた順番とは違うが、

局所点、カメラアイ位置と
奥行きで、

この100年の物理業界は、
量子力学を扱うには、

天動説 頭であったところから

始めよう。

 

 

江戸時代中期の禅僧、白隠和尚が修行僧に問いかけます。

「両掌(りょうしょう)打って音声(おんじょう)あり、
 隻手(せきしゅ)に何の音声かある」と。

隻手とは、片手のことです。片手では、打つことが出来ません。
音も響かないでしょう。その片手の音をどう聴くのでしょう。
http://www.hikari-k.ed.jp/zenchoji/houwa/houwa2302.htm

 

 

 

相互作用。

禅問答では、ない。
禅問答でないから、

現象を 相対性の接触に求める。

時刻分析 開始。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガリレオ先輩が
ピサの斜塔から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あああああああああああああああああああああああああ 

 

直前メモ 20190627 如意棒と隻手音声

 


正方形の対角線と辺

頭の中

カメラアイ リアルタイム 遠近法

 

 

 

どの慣性系でも
光速を同じ扱いにして

世界を記述せよ。

これがアインシュタイン氏が
創造した世界。

アインシュタイン氏が創造者の世界。

ただし。。。

 


アインシュタイン氏は

地球の地上、線路慣性系でも、

線路を走る列車内でも
地球から離れるロケット内でも

光速は、それぞれの世界、

線路に立つ観測者が測る 1秒で
列車内の観測者が測る 1秒で
ロケット内の観測者が測る 1秒で

それぞれの世界内で 。。。。。。

 

 

左右に別れた進んだ
理想的な光子2つは、

左光子と右光子は

「1秒で単位長さ2だけ 互いに離れる」

こう定義して世界を創造したのだが

数学の世界を出ていない
不具合がある。

電磁現象世界の相対性に
対応できるように

修正しよう。

 

 

私の勝利条件は
貴殿に 単純トリックを
公知として 認めて貰うこと。

私が提供できるものは、
量子力学とされるものを探る

最初の一番簡単な地図。

特殊相対性理論仮説を
物理業界が 数学かぶれで
100年間、修正できなかった

アホさ認める 屈辱の代りに。

代償として、
地図を提供する。

 

 

 


それでは 始めよう。

長さ0の「如意棒」をイメージする。
長さ0の線分中間点から

1秒で 
左右に1単位、

如意棒が伸(の)びる。


如意棒の長さが 2単位になった。

 

 

孫悟空
点大きさで

長さ2の線分中央に居る。

如意棒右端が 長さ2になった時刻1。
その映像が、線分中央に届いたのが時刻2。

金斗雲 (きんとうん)で
如意棒 線分 右端を目指す。

如意棒が 柱にぶつかって
伸びなくなってる映像が 見えたから。

 


西遊記の釈迦は、
最初から長さ2単位の幅で

テーブルの上に
左右の手を置いていた。

西遊記
ガリバー旅行記
ちゃんと読んだことないんで。

ドラゴンボールも 最初のアニメしか観てない。

 

 


光子2つが誕生し
左右に分かれて進み、
1秒で 2単位長さが できる

過程イメージと、

最初から2単位長さの
釈迦の左手と右手の距離。

左を 博多駅
線分中央を 京都駅
右を 東京駅

と、呼称する。

 


時刻0に孫悟空
左右に光子を飛ばし、

時刻0に釈迦が
2単位長さの線分両端から
線分中央に光子を飛ばすを

イメージする。

これを「形イメージ」
と、呼称する。

 


貴殿と私は、
慣性系速度が違う状態。

それなのに、

左右に分裂して 1秒後、
長さ2になる光軌跡と

1秒で、合体して
長さ2になる光軌跡。

長さ2の光軌跡 線分痕跡を

貴殿の腕時計で
私の腕時計で

測った。

 

 

「観測者」という用語を

手に持った砂時計の上部から
下部に移った、砂粒の数を
数えるものとする。

または 腕時計。


「観察者」という用語を
光景を認識するもの。
映像認識するものとして使う。

 

 

自動車レースで
何周も同じとこグルグルする
インディ500で、

スタートとゴール位置が
同じなら、

掛かった時間計測者は
0距離で

スタートとゴールを
観察する。

 


100メートル走なら
なんらかの方法で
時刻合わせした

スタート地点と
ゴール地点の時計を用意し、

スタート地点の観察者が
ゴール地点の時計を読む。

0距離でゴール地点の時計を
読んだわけじゃないんで、

リアルタイムじゃない。
映像として認識した時計時刻は、

手に持った砂時計や
腕時計と違う。

 

 

時刻を測る「観測者」の位置と
その観測者が見た光景。

光景の映像は、観測者の立ち位置から
どれだけ離れているのだろう。


或いは、

 


ストップウオッチを押すとき、
100メートル走のゴールにしか
時計がなかったとき、

スタート時刻は、
スタート位置付近で発生したピストル音や

選手たちがクラウチングスタート
手を地面から離すのを

ゴール位置で見て、

ストップウオッチ開始ボタン押したら。。。

 

 

開始と終了までの時間を測る
観測者。

開始時と終了時の
光景、映像イメージを認識する
観察者。

 

既に、数学者じゃないのだから
三角測量、測距儀で、

見えた、望遠鏡や双眼鏡や顕微鏡の

接眼レンズと対物レンズと、対象表面の
奥行距離違い。

電磁現象世界の情報遅延を
創造者、アインシュタイン氏の世界に
組み込む必要性は述べてある。

 


数学者、ミンコフスキー大先生が
すでに過去光円錐として見せている。

テーブルに45度角と45度角で
両腕を伸ばそう。

 

釈迦の眼は、どこにあるのか。
心眼(数学) 使って

テーブルの上の両手
見るなら、

貴殿と私の慣性系の違いは、「ない」。

貴殿と私は、異なる慣性系。

 

 

地球で測った光行差。
角度。

金星や火星で光行差を測れば
自転や公転の速度が違うから

異なる光行差。

回転運動を直線運動に見做してるとことは
ここでの本質に関係ないので、
問題にしない。

 


如意棒が釈迦の指に接触した瞬間の映像が
孫悟空の網膜と相互さようした時刻。

観察者としての孫悟空
走り出す。

同時にストップウオッチ押した。

 


アインシュタイン氏が
時間と距離と速度の3つから

理論を提唱したのと違って、

いろいろ現場じゃ、
ごちゃごちゃ してる。

この100年、
ミンコフスキー大先生が
数学者としての手本を見せていたのに

気付かなかった物理業界のアホさを
堪能してもらおう。

 

 

それでは、まず、
2重スリット実験で。

私が 東晃史(ひがしあきふみ)博士 経由で
ガリレオ先輩の振り子、

等時概念を
2重スリット実験に
発想 重ねた順番とは違うが、

局所点、カメラアイ位置と
奥行きで、

この100年の物理業界の頭が
天動説であったところから

始めよう。

 

 

江戸時代中期の禅僧、白隠和尚が修行僧に問いかけます。

「両掌(りょうしょう)打って音声(おんじょう)あり、
 隻手(せきしゅ)に何の音声かある」と。

隻手とは、片手のことです。片手では、打つことが出来ません。
音も響かないでしょう。その片手の音をどう聴くのでしょう。
http://www.hikari-k.ed.jp/zenchoji/houwa/houwa2302.htm

 

 

 

相互作用。

禅問答では、ない。
禅問答でないから、

現象を 相対性の接触に求める。

時刻分析 開始。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガリレオ先輩が
ピサの斜塔から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

sute草稿 Dürer & 測距儀 勝負10 量子コンピューター と ピンホールカメラ

直前メモ20190604 10 量子コンピューター と ピンホールカメラ


営業での経営幹部 挑発から
技術部門への技術指導に
言葉を切り替えるにあたり、

目的意識の宣伝をさせてもらう。


特殊相対性理論仮説の
時間と空間 ゴッチャ認識


時空連続体という 誤認識が晴れれば、

何が できるかの宣伝。
正確には、予想。by 私。

 

 

 

 

挑発から
技術部門への売り込み
に、切り替わったので、

俺を私に切り替え
時間と空間の認識を

複素数 使った座標空間で
描(えが)く意味を

先に述べさしてもらって、

イメージ世界の「いち たす いち」
学習に参加してもらう

意欲とする。

 

 


冷蔵庫にあるのは

玉ねぎと
白菜と
豚肉

料理するとき、
今、手元にある材料を
列記する。

ありわせの材料と調味料と
その場にある料理道具で

料理を作る。

 


料理を作ってる途中で
食材が入ってくるかもしれない。

宅配で届けられるとか、
不意の客人で。

ただし、料理開始時点では予想できない。


太陽系の原子すべてで、
太陽系グルグルの重心。
求めることできるが、

実はまだ、認識してなかった
太陽系惑星があったとか、

超新星爆発からの重力波
料理中に 突然 届いたとか。

 

 

料理を作ってる途中というのが、
「経過時間」。

途中が 経過時間なわけじゃなくて、
料理を作る行為には 時間の幅がある。

 


一方、手元にある食材や
調味料や、道具は、

今、「同時」にあると頭の中で
認識している。

使えるものは、これとこれがある。
という感じ。

前線司令部の指揮官なら、
手持ちの駒で 何ができるかを
その場、その場で対処しようとする。

 

 


食材や調理道具や、
調理にかかる時間。

10分後に食べたいのに、
今から材料と道具があるからといって、
発酵食品を仕込むとかは、しない。

半年後にできる発酵食品とかは
食べたい時刻を意識して、

今、調理する料理案から除外する。

料理を作ろうとする今と
その料理を食べる時刻も、
意識する。

 


懐石料理なら
料理ができる時刻と
テーブルに出す順番時刻も意識するが、

ま、今は、複数料理を
同時にテーブルに出すこと意識しよう。

目玉焼きと
トーストと
コーヒーが、

同時にテーブルに出せるように。

料理の順番は どうする。
出来上がり時刻、一斉(いっせい)を狙って。

これが「等時」概念に近いかな。

 


さて、最初に戻る。

手元にある食材や調味料を
同時に認識したが、

認識したのは貴殿の眼。
カメラアイだ。

食材や調味料が光子を発射し
貴殿の眼に届くまでの経過時間。

貴殿が同時に存在すると認識してた
食材や料理道具は、

貴殿の頭の中で、

今、同時に存在してるという
イメージなだけ。

 


大航海時代の船乗りは、
北斗七星や 北極星
オリオン座や 南十字星

それぞれの恒星、原子塊を
知覚したのでなく、

恒星達が放った光子と網膜の
相互作用した電気信号の集合を

ディープラーニングして
脳でイメージ、今、同時にした。

星の点々の輝きを線画で結び、
形イメージを、今、見た。

 


食材の個々。。。

玉ねぎ
白菜
豚肉

までの距離不明。

大航海時代の船乗りさん達は
恒星までの距離を知らない。

星々の点々を同時に見て
形をイメージしてるのが、いま、
リアルタイム。

点々が揃った。
点々の輝きが届いた1秒前という
「等時の世界」の

食材を夜空の星座にした世界。
で、複素数を使う。

 

 


なんとなく

経過時間と
同時と
等時

紹介できたことにして、

もうちょっと具体的な例を
診(み)てもらおう。

まずは、量子コンピューター。

 

 

 

 

 

エドワード レビンソン

草稿 Dürer & 測距儀 勝負9 ミンコフスキー大先生 発見「長さの定義」

 

 

ラグランジュ運動方程式
https://youtu.be/TCWl5PGqiXE

https://www.kyoto-su.ac.jp/project/st/st04_04.html

 

‪ここからは‬
‪テクニックを通じて‬
‪テクニック習熟しながら‬

‪いつのまにか 大枠の ‬
‪空間認識が‬

‪できるようになる手法を採(と)る。‬

‪電磁現象世界の相対性。‬
ニュートン万有引力の‬
‪重心に相当する‬

‪光子誕生痕跡慣性系 使って。‬

 


星イメージ。五芒星。

俺はダビデの星
3角形と3角形の重なり、その立体版。。。

正四面体と正四面体の重なり交叉(こうさ)で。
3次元空間内での。イメージ操作。を、
基本としてるようだが。この俺は。

まあ、五芒星と六芒星の違いとか
陰陽師の世界なら あるかも知れんが

それはいいとして、

 


自分身体が包まれてるのは
3次元の日常空間だけど、

黒板のような2次元平面で思考したから

ローレンツ変換ローレンツ氏は
ローレンツ短縮 ローレンツ収縮なる
奇妙な、存在しない偽イメージに取り憑かれた。

同様に、アインシュタイン氏も
慣性系毎(ごと)に時の流れが異なるとした。

 

 

 

この両者の

「空間長さ」と
「時間長さ」の

座標上でのイメージ誤認識が
どのようなものであるか。。。

体得してもらう。

テクニック習得後
体感し、数学かぶれ だったことを

この100年。物理と宇宙論
天文の世界で。納得するであろう。

 

さあ、連続して終わりまで書き出そう。

元々は 2004年 6月頃
2重スリット実験絵図に

東晃史(ひがしあきふみ)博士の
ガリレオからの等時概念を
導入して

俺が実験空間の各部同時性を
見ていないことに半年かかって
気付いたのが、最初。

あとは調整に
2017の5月頃に
光行差のことも組み込めて

完成した。

 

 

俺が気付いた順番だと混乱するから、
ニュートンが科学界に導入した

重心概念。

三者視点による
イメージ体感。

ヘーゲル、読んだことないが
主人と奴隷の争い。
この2元論じゃなく、

電場だ磁場だの二元論じゃなく、

 


2者を、

空間と時間を
どのように座標で扱うか。

ニュートンの重心概念 導入に相当する
アインシュタイン氏の光、航跡。

光子軌跡 基準で世界を記述する本質を
最初にイメージ化したのが、

ミンコフスキー大先生だ。

 

 

で、俺のやるのは
貴殿の思い込みを解除すること。

イメージ操作での
母子一体幻想の解除。

台車に載せた光源から
光を進行方向 前後に放つと

台車の地面に対する速度に関係なく

光子は前後に 光速で進む。

 

 

理想的な「真空中の光速」で離れた

2つの光子は、
1秒後、単位2 空間距離を
形成(けいせい)する。

これが アインシュタイン氏の
画期的功績。

時間と空間距離の定義。

アインシュタインが先駆者として誤認した
時空一体論は解体させてもらうけど、

アインシュタイン氏と
ミンコフスキー大先生の

電磁現象世界の相対性定義。

 

 

では、イメージに騙されない

頭でっかち。
机上の空論じゃない

己の身体存在 使った

情報将校の空間認識を

すげー丁寧に説明する。

 

 

今までは、こういうこと。。。
貴殿は、気付いていたか?

貴殿の思考視野外の
項目、要素群の

突(つつ)き、挑発をしての
存在させ、、、

貴殿の頭の中に、
貴殿の身体を

座標内に描くべきだを
啓蒙してきたが、

 


線路慣性系でも
列車慣性系でもない

光子誕生痕跡慣性系が
出てきたので、

貴殿の頭の中で
定着したと思うので、

ここからは組み合わせで

1秒前の世界を描く。
1秒前の世界を描くシステム、

テクニックに集中する。

 

 

大航海時代の船乗りが
夜空を見るテクニック。

 

ここで引用。

 

まずは 見えたイメージの所属する平面内の
上下左右の動きと、


見えたイメージの所属する平面に
3次元空間内で近付く動き。

この違いを

ミンコフスキー時空図に導入する。

 

最初は 線路踏切に立ったミンコフスキー大先生。

すぐ続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺はビッグバン宇宙論 仮説
信じていないけど

今(Now)を
ビッグバン現象、生じて、
この世が生じて

時刻 t=100億年と仮にしよう。

138億年に最近、1億年分 修正されたとか。
どうせ適当な宇宙年齢 計算だから。

オリオン座 ベテルギウスまでの距離も
427光年という推定距離が
約642光年。wiki

 

 

貴殿は頭の中で
自分が居る地球表面と

ベテルギウスをイメージする。
現時刻、ベテルギウスは まだ
超新星爆発してないとしてイメージ。

地球は 光行差ある。

 

 

 

 

 

 

 

草稿 Dürer & 測距儀 勝負8 列車慣性系という幻想

 

 

封印列車内で目を閉じ
封印列車の外で

恒星が 現時刻 t=0 に 光子を
あらゆる方向に放ったをイメージする。

 

まず、
t=0の 恒星存在を
ピンクの「大きな点」で描いた。

たった1つのピンクの「大きな」点を恒星として 
頭の中でイメージしただけだから

この恒星がなにかに対して動いていること、、、
まだ、わからない。

 

 

f:id:timekagura:20190513161819p:plain

 

 

 

アインシュタイン氏の画期的発想。
ただし修正し、制限しなきゃだけど、

どの慣性系でも
光速は光速で
記述する。

光速ってのは、光子存在が移動した距離なのだろうか。
この表現では まだ哲学的で 伝わらない。


存在とか 移動とか 距離とか。
まだ単語に頼り過ぎてる。

 

 

 

 

とにかく、t=0に恒星が存在した位置から
四方八方に光子が放たれた。

恒星(光源)の速度に関係なく
光子は上下左右前後に1秒で1長さの軌跡長さを残した。

恒星(t=0)痕跡位置を不動とした座標系で
1秒間の光子存在の動きを描く。

日常空間は3次元だけど
奥行方向 省いて、

2次元の
上下左右 方向だけ 描く。

 

f:id:timekagura:20190513161955p:plain

 

 

 

 

 

 

t=1 現在の恒星位置を想像する。

この世に光速を超えて移動する物質は
存在しない。だから、

t=0の恒星存在位置、
「光子誕生痕跡位置」 

xy座標の原点O。を中心に
半径1の円を描く。

円周内側のどこかが
t=1 現在の恒星存在位置だ。

 

 

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右方向に
光子が1秒間に進む距離の半分進むとこに

t=1の恒星が存在すれば、

恒星は 光の半分速度で
進んだことになる。

光速は V=C

恒星の速度は、「2分の1」光速。

 

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 これを速度 V=2∀ ターンエーと
略記させてもうらう。

光速の10分の1速度なら V=10∀

 

 v=(10)^(-1)‬

 

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ここで、

恒星存在を基準とする慣性系で

光子誕生痕跡(t=0の恒星存在)の動きを

 

プロットしよう。

 

t=0からt=1

半径1の水色円周が 

左に 0.5 だけ ズレてる。

 

池の水面に石を落としたら

同心円じょうの波紋ができる。

 

それをカニ歩きして観察すると、

波紋の同心円が横ズレする感じ。

 

ここで、
恒星存在を基準とする慣性系で、


光子誕生痕跡(t=0の恒星存在)の動きを

プロットしよう。


t=0からt=1
半径1の水色円周が 
左に 0.5 だけ ズレてる。

 

池の水面に 石、落としたら
同心円の波紋ができる。

その波紋を カニ歩きして観察すると、
波紋の同心円が 横ズレする。

ガリレオ世界の相対性は 数学。
光子軌跡1秒間の長さが
そのまま横ズレする。

 

 

f:id:timekagura:20190513172947j:plain

 

t=2になると
水面の同心円波紋が 半径2になった。


t=0を現在時点とする
未来光円錐 座標系。ってな、感じ。

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t=2になると
水面の同心円波紋が 半径2になった。


t=0を現在時点とする
未来光円錐 座標系。ってな、感じ。

 

 

f:id:timekagura:20190514012322j:plain

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未来光円錐が
毎秒0.5 横ズレした。

恒星基準慣性系に対し
光子誕生痕跡が、
毎秒0.5横ズレするように

座標世界に描いた。

座標は物理世界じゃないから
アインシュタイン氏の宣言規定に
違反しない。

 

 

 

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ちょっと考えてみよう。

地球地面は
光行差 検出してるから

宇宙から真っ直ぐ下へ
地面に降り注ぐ雨のような光線に対し
地球は移動してるけど、

いまは、地球慣性系を
母子一体幻想で、

光子誕生痕跡慣性系と
相対速度0と仮定する
電磁現象世界の天動説で。

 

 

 

 

懐中電灯を 一瞬だけONにした
地面位置より、

1秒後の自分位置は 前に進んでる。

封印列車内でイメージした恒星と同じように
自分の走り速度を 光速半分としたら、

1秒後に、

自分立ち位置の前方 0.5 のとこに
光子が居(い)る。

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冴えた小学生なら わかる。

ませた 中学生、
特殊相対性理論仮説の解説本読んだ 中学生は
座標イメージに洗脳されて、騙される。

列車慣性系の客車内で
黒板に描いた客車側面図の左右に
光子は進み、客車両端に同着すると、騙された。

騙したのは
座標イメージ生兵法した、己。数学かぶれ。

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進行方向に 自分の立ち位置が
変わってることに、気付かない。

だって、黒板に描いた
列車慣性系絵図の列車外風景、

線路や、線路脇の家とか
描かないから、

列車慣性系を黒板に描いたら、
外の風景が、

右から左に流れるの
思考視野外にして、忘れてる。

 

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客車の黒板上の左右に、
左側に、展望車。客車の進行方向 後方、線路上の。
右側に、先頭車。客車の進行方向 前方、線路上の。

あえて、いままで見せびらかしてた
絵図、ここでは再掲しないけど。

t=0の先頭車先端。その脇。
線路脇に家があったら、

t=1に、その線路脇の家が、
客車中央に近付いて来る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、ただのあたりまえを
19世紀生まれの方々は
見逃した。間違えた。

ま、先駆者は仕方ない。

20世紀生まれの奴等は病者として扱う。
理論物理専門にやってる奴等は。

物性物理の方々は、触(さわ)る、
触(ふ)れるだから、

頭の中でイメージする
数学者の方々と同じ扱い。
気付かんでも、仕方ないとする。

 


さ、こっからだ。まだまだある思い込みを。

サイコロの6が出る確率は、6分の1。抽象世界で。
3Dプリンターで製作したサイコロ。実物。

貴殿が、10回 転がす。を、6セット。
その結果(標本群)から、

母集団というのか。よう統計論のこと知らんので、
もう用語忘れた。

 

この実物サイコロの6が出る確率は、

5分の1になる場合が、何パーセント
6分の1になる場合は、何パーセント。
7分の1になる場合は、何パーセント。

という、実物サイコロの
6の出る確率を、

貴殿が、サイコロ転がした60回の試行から
推測する。幻想する。

 

 

 

同様に、俺も10回の6セット
サイコロ 転がして、
統計技法で、

この実物サイコロで
6が出る確率の分布状況を推測する。


幻想としてるのは、
統計技法で、結果(標本分布)から
分布状況が自動的に できるから。

 

 


貴殿と
俺は、
各々(おのおの)、

母集団というのか
母関数というのか、よう用語知らんが、

己が60回 サイコロ 転がした結果から、
3Dプリンタで作った実物サイコロの
6が出る確率は、これだと推測した。

幻想だと言ったよね。

 

 

封印列車内で、頭の中で
恒星と光子誕生痕跡の慣性系速度差。
イメージした。

貴殿がイメージした座標空間と
俺が封印列車内からイメージした
封印列車外の座標空間は、

同じものであるのだろうか?

 

 

俺と貴殿は、
どちらも封印列車内に居る。

でも、この2つの封印列車が
同じ宇宙に居るとは限らない。

同じ宇宙内に居るとしないと
電磁現象世界の相対性も論じれない。

その手続きを、統計技法に例(たと)えて
貴殿に予感してもらおうとしてるんだが、

 


俺の数学知見が、ほとんどないんで
ちと精度が怪しいが、

貴殿と俺は、60回の試行から
サイコロ振りの、転がしの。

各々、実物サイコロの6が出る確率分布を
幻想した。

これを博打胴元が、入手する。

 

 


俺と貴殿は、本物サイコロは
実物はこうであろうと、
ママを幻想するに対し、

博打胴元は、ママ幻想を集めて、
サイコロの6が出る確率を
どうすれば、最適の収益になるか

妄想する。

 

 


物理的なモノがあると幻想するのが
ママを求めて。の、幻想。

一方、参加者の幻想集めて、
サイコロの6出る確率を調整し、

最適の収益にするのが
胴元、父性的な独裁。

或いは、合従連衡の騙し合い。

 

 

昔、太陽の南中時刻が、
各地の、ローカルの昼、正午だった。

それを地域や国単位で
ローカルな標準時にして、

グリニッジ標準時になった。

ようなことを、複素数 使って、
ローレンツ変換

各自のイメージ空間からの補正にする。

 


山頂まで、何kmじゃなく、
山頂まで、健脚なら何時間。
で、表記すると、

電磁現象世界で、ニュートンが復活する。
量子力学とされるものの

最初の一番簡単な地図の誕生。

メルカトル図法じゃ
2点間の距離が正しく表示できないのと同じで、

いままでの空間認識じゃ、同時空間 認識が
個々の幻想だった。の、話へ行く。

 

 

 

ちゃんと書いとくと。。。

あとで光通信する宇宙艦隊の絵図
貼るけど、

列車慣性系でも。。。。。。
線路慣性系と同じく、

列車進行方向に進んだ光子は
列車後方に進んだ光子より

遅れて、客車側面右端、
先頭車への扉に ぶつかる。

 

 

 

だって、
客車2長さの半分、

1長さ、
右へ

先頭車の方向へ進む光子は、
アキレスと亀」じゃないけど、

1単位 先頭車へ向けて光子が進んだ間に、
客車から先頭車への扉は、

もっと進行方向に進んでる。

 


俺(人種差別主義者)だが、
「西洋白人は、バカだ。」
とは、言わん。

なにせ、ベルグソン
アルベール・カミュも。

アホな話には、付き合わん。
と、言ってるんで。


ある種の、思考視野狭窄
あばれさせて、有効活用するのが
西洋文明の手法なのだろう。

 

 

 

東洋は 出世主義を自覚してる権威主義
権威有効利用の方々は 問題ないけど、

科学をママにする奴等、気持ち悪い。

東洋の宮廷政治、
馬か鹿かは、

俺には面倒なので、
俺は西洋の嘘の方を好む。
ま、結界するが。

 

 

 

ローレンツ変換ローレンツ氏の
頭の中が どうなってたかの解説は

 
もっと、あとで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1つの恒星だけでなく

複数の恒星でイメージする。

 

 

 

 

 

最初に注目した恒星を

基準慣性系にして図示すれば

 

2番目以降に意識した

頭の中で意識化して絵図にした恒星は

最初の恒星に対して相対速度がある。

 

相対速度が0の場合も

相対速度が0以外の場合も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

草稿 Dürer & 測距儀 勝負7 ナウシカと スマホカメラの持ち方

 

 

 

https://twitter.com/zionadchat/status/1087910690851979265

 

ちと漢字変換 確認しないで投稿。してた。
ちゃんと書き直そう。

2x2 正方形断面のトンネル
ナウシカのように 両腕 広げ

左腕 左手の指先と
右腕 右手の指先を

トンネル側面に接触させながら
等速で 前へ進む。

左指先と
右指先の


中間点位置が 

喉(のど)

 

グリーン色の点。

 

 

f:id:timekagura:20190510101647j:plain

 

左手の先を
トンネル側面左に接触させ

右手の先を
トンネル側面右に接触させ

トンネル奥を見る。


漢字誤変換放置の「組み」じゃなく

首を左に90度 回転させて
左指先を見る。

 

 

 

 

 

設計図頭は、、、

或いは、言語能力の高い方々は、
単体しか イメージしない。

単語と単語を組み合わせて
世界を創(つく)り上げることに
慣れすぎてる。

 

 

 

この絵図に登場してるのは

赤いヒト型イメージと
灰色線で描いたトンネル

の2つ。

ヒト身体の大きさと 
形イメージと

トンネルの大きさと
形イメージを

バラバラで考えてる。
机上の空論してる。

 

 

 

まずは、赤いヒト型が
トンネル内を進むのでなく、

赤いヒト身体と
トンネルが

相対速度0で 考えてみよう。

トンネル内で
赤いヒトが 両腕を伸ばし

左右の指先が
トンネルの 

ひんやりとした冷たさ
水っぽさ

感じるの
イメージする。

 

 

 

 

グリーン色の 喉位置に
点大きさのカメラ置けば

1秒前の

左手指先が
トンネル側面左に
接触してる光映像イメージ

届く。

 

f:id:timekagura:20190510111833j:plain

 

 

日常生活のヒトは
指先が信号を発した

電気信号、神経で。

冷たさや
湿っぽさ、、、


指先で感じたものを
脳で、たぶん脳で、

いま Now 感じたものとして
処理する。

 

 

 

 

指先と脳の同時性を
数学者のように

無時間 扱いしてる
日常生活のヒト。


絵図に描かれたものや
額縁内の絵図各部分は
同時刻であると。

 

 

 

しかし工学的には
火星に送った探査機を
地球で操作するには時間差。

知覚統合処理するところ、脳を。
カメラアイ局所点で
代理させると、

指先センサーは、
空間的にも
時間的にも

離れてる。

 

 

 

トンネル内で停止している状態から

トンネル奥へ
1単位速度で進む。

指先をトンネル側面に
触れ続けながら。

 

 

 

福島原発爆発して逃げて、地震が金曜で
翌週の木曜に 山口県柳井に。

判断遅れ、1号機が爆発し
富士山も地震多発。逃げようとしてたんだが
3号機 爆発しての。やっと。

自衛隊のヘリが 空から水撒いてるときに
東京駅に向かった。

 

 

柳井で iPhone 4 買って
数日で落として 広島で。

広島で すぐ再度購入。
拾ってくれた方が警察に届けてくれてて、
翌日には警察から連絡あった。アホした。

 

 

 

2011 google photos の、サービスまだなく
twilog 加入してたんだが、

twitter 以外の画像サービス あちこち使ってて、
そのいくつか、いまはサービス停止。

2011の5月頃は 京都の安ホテル滞在してて
伏見稲荷にも行ったんだが。

鳥居の写真、どっかにあるんだろうが、

 

 

 

 

 https://twitter.com/zionadchat/status/975268644421644289

https://twilog.org/zionadchat/date-180318

 

 

 

これは池袋 鬼子母神の鳥居。

指先をトンネル側面に
連続して 接触しながら
トンネル内を進むと違って、

デジタル的、量子的トビトビ。

1秒毎に
1メートル進んで
前方 奥行方向の鳥居の


側面に 次々 触れながら 進む。

 

 

 

 

鳥居の幅を
トンネル幅と同じく2単位。

歩く速度
毎秒1メートルを
光速1単位と見做して


時刻t=0に
指先と鳥居が接触した情報が

時刻t=1の
2番目の鳥居の真下に居る
グリーン人型 喉位置 カメラアイに

届いているだろうか???

 

f:id:timekagura:20190510131123j:plain

 

 


1番目の鳥居と指先が接触した位置から
時刻t=1のカメラアイ位置は


√2距離 離れてる。。。。。。

 

 

 

俺はニュートン復活させるけど、
速度の測り方に

瞬間の微分接線じゃなく
2つの時刻を使って

認知トリックに騙されないよう
手続きする。注意する。

コマ割り する。

 

 

 

 

長沼伸一郎氏なら

グリーン人型が 
奥行方向に進む距離 毎秒10cm。

指先から喉位置カメラアイまでの
設計図身体寸法30万キロメートル
として考える。

 

 

彼の著作では、光時計筒の
列車床から列車天井へ 光子が光速で上昇。

列車速度を
蟻(アリ)さんの歩みの速度。。。

ものすごい ゆっくり列車が進むに設定し、
思考実験し、思惟(しい)思索してる。

 

 

 

そこらの特殊相対性理論仮説
 解説本と違って

小声だけど、

原理的に、特殊相対性理論仮説には
無理があること、述べてるんだぜ。

それ以上は、彼には考えられなかったようだけど。
彼の一般相対性理論 解説の

本の中で。

 

 

 

光時計筒 縦長さを
ナウシカの 腕長さ

横方向にしただけだけど、

徐々に
頭のかたさ
ほぐれて きてる。ハズ。


ということで、今回は これくらいにして
無駄話。

スマホの持ち方 理解する為の準備運動しとこ。

 

 

 

 

 

a

 

草稿 Dürer & 測距儀 勝負6 路面電車からの速度測定

論理ってのは やっかいなもので

言語能力が高くて
協調性がある
社会的適合者

社会的能力のある方々でも
教科書等の文章を与えられ

数字や単語で
論理整合性が
成立すると

その思考視野狭窄状態から抜け出せない。

頭の中で
数字や単語を組み合わせて

イメージが できてしまう。

 

 

 

 

特殊相対性理論仮説に異を唱えるものは

世間レベルでは
アインシュタイン氏が天才だから
トンデモとされる。

ま、それはいい。

問題は、ある程度
数学ができると思ってる方々。

与えられた思考視野範囲で
論理整合性が成り立つと

それだけで信じてしまう。

 

 

 

ホンモノの数学者集団なら
証明に抜かりがないか、徹底的にやるだろう。

無限とはなんであるか。
その扱いはどうすべきか。とかなら、

カントール氏が体験したような
当時の有名数学者との派閥性。

数学で無限をどう扱うか。
の、派閥性での諍(いさか)いは、
あるだろうけど。

 

 

 

ところが物理学や天文学だと
1つや2つ。

仮説が実験で 適合すると
そこに群がる。


群がって、数学の証明のように
論理整合性の正否が

絶対的に成立したとする、
数学とは違うのに。

 

 

実験科学で集められた結果群は
実験想定で用意した
設備器具群により包まれ

包囲視野狭窄した
恣意的な結果。


工学頭が、当面、お得だから
使いこなそうとするに対し、

共産主義は科学的、科学的に正しい。
を、する奴等が

そのレベルが群がる。

 

 

 

下手に 物理や天文は
原子や恒星に ヒト時間感覚で
変化が乏しいので、


実験科学が
数学と異なることが
わからん2流レベルが

ズッコケ担当の3流を見下す。
なんでもトライする3流を。

医学は人体という
もともと、あやふや、不明。

人体という集合名詞と
個々の身体の違いを扱うから、

ま、最近じゃ遺伝子調べれば
ハッキリわかるの2流レベルが跋扈するも
あるかもだが。

 

 

 

 

工学(エンジニアリング)なら
与えられた論理整合性モデル(構造)に

負荷試験して

「設計図頭」の思考視野範囲外のこと
実験で探る。

 

 

 

 

ここまで 付き合って読んでくれた
多分、10名から20名の方々は、

特殊相対性理論仮説に登場する

点や
線や
面。

という用語の扱いを
ユークリッド幾何学
ユークリッド幾何学前提の

数学界からの借り物でなく、

 

 

 

点や線や面を
光映像イメージ。

電磁現象近接作用で運ばれ
カメラアイ局所点に到達するまでの
時間経過、経過時間というものが、


関わること。

ある程度、おぼろげながら
感じ取ってくれたと思う。

 

 


点や線や面として光映像イメージされるものは
数学座標空間内で、存在として扱われる
数字や記号とは異なる

過去に起きた現象が
届いたものであることを。

 

 

哲学や神学での「時間」扱いの話は
また別のことであろうから、

ここでは物理学で扱う情報は
過去からの贈り物と限定する。

 

 

 

 

ローレンツ変換ローレンツ氏により

動く物体は収縮、
短縮するイメージが

一般的に広まってしまった。

それはどのような数学座標で思考した
心理的錯誤であるか。

 

 


アインシュタイン氏により
一般的に広まってしまった、、、

慣性系毎(ごと)に時の流れが異なるとは
どのように数学座標で思考した
心理的錯誤であるか。

この2つを。。。

ミンコフスキー大先生の時空図で
解き明かしに入る。

 

 

 

 

 

消えた千円。数学的な問題です。 3人で旅行に

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1449530474

3人で旅行に行き、宿泊費一人1万円をホテルに支払いました。(計3万円)
その後ホテル支配人と知り合いと解り支配人が5千円返金するように
フロントの従業員に指示しました。

ホテル従業員は5千円だと3人で割り切れないので
3千円返金して、残り2千円を自分でもらってしまいました。

 

 

 

 

これと同じ数学トリック。

特殊相対性理論仮説が
数学かぶれで、

十分な観察を怠(おこ)たって、
詳細モデルでなく

時刻分析なしの簡易モデルが生じさせた
幻影であったが 明らかになる。

 

その先に、電磁現象世界で
同時性を どう扱うかの
パラダイムシフト。

裏切りありの合従連衡

この世での
情報の取り扱い、

あたりまえの確認が
結界となると、俺は思ってる。

 

 

 

で、いまこれを読んでる方々は、


動く物体が
物理的に縮むとか
座標上で縮んで記述すべきとか


線路系と列車系で
時の流れは違うという、

19世紀後半から
20世紀初頭に固定した思考枠組みから離れて

 


ガリレオ先輩の相対性世界が
そのまま、ニュートンを経て

電磁現象の記述でも
通用するには、

何を見逃しているのか、
何を見逃していたのかの視点で、

動画と写真を観察し、
分析してもらう。

 

 

 

 

この動画から
バスの速度を導き出そう。

ローレンツ短縮
ローレンツ収縮を信じれば、

バス内から見える白線破線の
線分長さは、

 

 

 

バス座席 高さからの
斜めカメラ視線だから
三角関数 使って、

見かけ白線 破線線分長さ
求めるだけでなく、

ローレンツ変換使って、

ローレンツ短縮割合 考えなきゃだ。

 

さらに
被写体 道路慣性系と
撮影者 バス車内慣性系の

時の流れ違い
考えなきゃとなるが、、、。。。

 

 

スマホ カメラアイ(局所点)に
情報が集まる

ミンコフスキー大先生の
時空図で

どこにどう注目すれば
速度を求められるか。

俺はニュートンを復活させるを
目指してるが、

ニュートンの数学微分
瞬間接線での速度求めでなく、

2点間距離。
時刻2つを使った、

平均速度で、求める。
続く。。。

 

 

 

 

https://twilog.org/zionadchat/date-160110

 

http://zionadchatwitter.seesaa.net/archives/201601-5.html