草稿 Dürer & 測距儀 勝負10 如意棒と隻手音声

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直前メモ 20190627 如意棒と隻手音声

 


正方形の対角線と辺

頭の中

カメラアイ リアルタイム 遠近法

 

 

 

どの慣性系でも
光速を同じ扱いにして

世界を記述せよ。これが
アインシュタイン氏が
創造した世界。

アインシュタイン氏が
創造者の世界。

ただし。。。

 


アインシュタイン氏は

地球の地上、線路慣性系でも、

線路を走る列車内でも
地球から離れるロケット内でも

光速は、それぞれの世界、

線路に立つ観測者が測る 1秒で
列車内の観測者が測る 1秒で
ロケット内の観測者が測る 1秒で

それぞれの世界内で 。。。。。。

 

 

左右に別れた進んだ
理想的な光子2つは、

左光子と右光子は

「1秒で単位長さ2だけ 互いに離れる」

こう定義して世界を創造したのだが

数学の世界を出ていない
不具合がある。

電磁現象世界の相対性に
対応できるように

修正しよう。

 

 

私の勝利条件は
貴殿に 単純トリックを
公知として 認めて貰うこと。

私が提供できるものは、
量子力学とされるものを探る

最初の一番簡単な地図。

特殊相対性理論仮説を
物理業界が 数学かぶれで
100年間、修正できなかった

アホさ認める 屈辱の代りに。

代償として、
地図を提供する。

 

 

 


それでは 始めよう。

長さ0の「如意棒」をイメージする。
長さ0の線分中間点から

1秒で 
左右に1単位、

如意棒が伸(の)びる。


如意棒の長さが 2単位になった。

 

 

孫悟空
点大きさで

長さ2の線分中央に居る。

如意棒右端が 長さ2になった時刻1。
その映像が、線分中央に届いたのが時刻2。

原因 探りに、金斗雲 (きんとうん)で
如意棒 線分 右端を目指す。

如意棒が 柱にぶつかって
伸びなくなってる映像が 見えたから。

 


西遊記の釈迦は、
最初から長さ2単位の幅で

テーブルの上に
左右の手を置いていた。

西遊記
ガリバー旅行記
ちゃんと読んだことないんで。

ドラゴンボールも 最初のアニメしか観てない。

 

 


光子2つが誕生し
左右に分かれて進み、
1秒で 2単位長さが できる

過程イメージと、

最初から2単位長さの
釈迦の左手と右手の距離。

左を 博多駅
線分中央を 京都駅
右を 東京駅

と、呼称する。

 


時刻0に孫悟空
左右に光子を飛ばし、

時刻0に釈迦が
2単位長さの線分両端から
線分中央に光子を飛ばすを

イメージする。

これを「形イメージ」
と、呼称する。

 


貴殿と私は、
慣性系速度が違う状態。

それなのに、

左右に分裂して 1秒後、
長さ2になる光軌跡と

1秒で、合体して
長さ2になる光軌跡。

長さ2の光軌跡 線分痕跡を

貴殿の腕時計で
私の腕時計で

測った。

 

 

 

「観測者」という用語を

手に持った砂時計の上部から
下部に移った、砂粒の数を
数えるものとする。

または 腕時計。


「観察者」という用語を
光景を認識するもの。
映像認識するものとして使う。

 

 

自動車レースで
何周も同じとこグルグルする
インディ500で、

スタートとゴール位置が
同じなら、

掛かった時間 計測者は
0距離で

スタートとゴールを
観察する。

 


100メートル走なら
なんらかの方法で
時刻合わせした

スタート地点と
ゴール地点の時計を用意し、

スタート地点の観察者が
ゴール地点の時計を読む。

0距離でゴール地点の時計を
読んだわけじゃないんで、

リアルタイムじゃない。
映像として認識した離れた時計時刻は、

手に持った砂時計や
腕時計と違う。

 

 

時刻を測る「観測者」の位置と
その観測者が見た光景。

光景の映像は、観測者の立ち位置から
どれだけ離れているのだろう。


或いは、

 


ストップウオッチを押すとき、
100メートル走のゴールにしか
時計がなかったとき、

スタート時刻は、
スタート位置付近で発生したピストル音や

選手たちがクラウチングスタート
手を地面から離すのを

ゴール位置で見て、

ストップウオッチ開始ボタン押す。。。

 

 

 


開始と終了までの時間を測る
観測者。

開始時と終了時の
光景、映像イメージを認識する
観察者。

 


三角測量、測距儀で、見えた、
望遠鏡や双眼鏡や顕微鏡の

接眼レンズと対物レンズと、対象表面の
奥行距離違い。

電磁現象世界の情報遅延を
創造者、アインシュタイン氏の世界に
組み込む必要性。

数学者、ミンコフスキー大先生が
過去光円錐として見せている。

テーブルに45度角と45度角で
両腕を伸ばそう。

 

 

釈迦の眼は、どこにあるのか。
心眼(数学) 使って

テーブルの上の両手
見るなら、

貴殿と私の慣性系の違いは、「ない」。

貴殿と私は、異なる慣性系。

 

 

地球で測った光行差。
角度。

金星や火星で光行差を測れば
自転や公転の速度が違うから

異なる光行差での列車内の
天井穴、見上げる角度違い。
望遠鏡の斜め接地角度の違い。

回転運動を直線運動に見做してるとことは
ここでの本質に関係ないので、
問題にしない。

 

光行差wiki画像

 

 


如意棒が 釈迦の指に接触した瞬間の映像が
孫悟空の網膜と相互作用。その時刻。

観察者としての孫悟空
走り出す。

ストップウオッチ 押した。

 


アインシュタイン氏が
時間と距離と速度の3つから
理論を提唱したのと違って、

いろいろ現場じゃ、
ごちゃごちゃ してる。

この100年、
ミンコフスキー大先生が
数学者としての手本を見せていたのに

気付かなかった物理業界のアホさを
堪能してもらおう。

 

 

2重スリット実験で。

私が 東晃史(ひがしあきふみ)博士 経由で
ガリレオ先輩の振り子、

等時概念を
2重スリット実験に
発想 重ねた順番とは違うが、

局所点、カメラアイ位置と
奥行きで、

この100年の物理業界は、
量子力学を扱うには、

天動説 頭であったところから

始めよう。

 

 

江戸時代中期の禅僧、白隠和尚が修行僧に問いかけます。

「両掌(りょうしょう)打って音声(おんじょう)あり、
 隻手(せきしゅ)に何の音声かある」と。

隻手とは、片手のことです。片手では、打つことが出来ません。
音も響かないでしょう。その片手の音をどう聴くのでしょう。
http://www.hikari-k.ed.jp/zenchoji/houwa/houwa2302.htm

 

 

 

相互作用。

禅問答では、ない。
禅問答でないから、

現象を 相対性の接触に求める。

時刻分析 開始。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガリレオ先輩が
ピサの斜塔から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あああああああああああああああああああああああああ 

 

直前メモ 20190627 如意棒と隻手音声

 


正方形の対角線と辺

頭の中

カメラアイ リアルタイム 遠近法

 

 

 

どの慣性系でも
光速を同じ扱いにして

世界を記述せよ。

これがアインシュタイン氏が
創造した世界。

アインシュタイン氏が創造者の世界。

ただし。。。

 


アインシュタイン氏は

地球の地上、線路慣性系でも、

線路を走る列車内でも
地球から離れるロケット内でも

光速は、それぞれの世界、

線路に立つ観測者が測る 1秒で
列車内の観測者が測る 1秒で
ロケット内の観測者が測る 1秒で

それぞれの世界内で 。。。。。。

 

 

左右に別れた進んだ
理想的な光子2つは、

左光子と右光子は

「1秒で単位長さ2だけ 互いに離れる」

こう定義して世界を創造したのだが

数学の世界を出ていない
不具合がある。

電磁現象世界の相対性に
対応できるように

修正しよう。

 

 

私の勝利条件は
貴殿に 単純トリックを
公知として 認めて貰うこと。

私が提供できるものは、
量子力学とされるものを探る

最初の一番簡単な地図。

特殊相対性理論仮説を
物理業界が 数学かぶれで
100年間、修正できなかった

アホさ認める 屈辱の代りに。

代償として、
地図を提供する。

 

 

 


それでは 始めよう。

長さ0の「如意棒」をイメージする。
長さ0の線分中間点から

1秒で 
左右に1単位、

如意棒が伸(の)びる。


如意棒の長さが 2単位になった。

 

 

孫悟空
点大きさで

長さ2の線分中央に居る。

如意棒右端が 長さ2になった時刻1。
その映像が、線分中央に届いたのが時刻2。

金斗雲 (きんとうん)で
如意棒 線分 右端を目指す。

如意棒が 柱にぶつかって
伸びなくなってる映像が 見えたから。

 


西遊記の釈迦は、
最初から長さ2単位の幅で

テーブルの上に
左右の手を置いていた。

西遊記
ガリバー旅行記
ちゃんと読んだことないんで。

ドラゴンボールも 最初のアニメしか観てない。

 

 


光子2つが誕生し
左右に分かれて進み、
1秒で 2単位長さが できる

過程イメージと、

最初から2単位長さの
釈迦の左手と右手の距離。

左を 博多駅
線分中央を 京都駅
右を 東京駅

と、呼称する。

 


時刻0に孫悟空
左右に光子を飛ばし、

時刻0に釈迦が
2単位長さの線分両端から
線分中央に光子を飛ばすを

イメージする。

これを「形イメージ」
と、呼称する。

 


貴殿と私は、
慣性系速度が違う状態。

それなのに、

左右に分裂して 1秒後、
長さ2になる光軌跡と

1秒で、合体して
長さ2になる光軌跡。

長さ2の光軌跡 線分痕跡を

貴殿の腕時計で
私の腕時計で

測った。

 

 

「観測者」という用語を

手に持った砂時計の上部から
下部に移った、砂粒の数を
数えるものとする。

または 腕時計。


「観察者」という用語を
光景を認識するもの。
映像認識するものとして使う。

 

 

自動車レースで
何周も同じとこグルグルする
インディ500で、

スタートとゴール位置が
同じなら、

掛かった時間計測者は
0距離で

スタートとゴールを
観察する。

 


100メートル走なら
なんらかの方法で
時刻合わせした

スタート地点と
ゴール地点の時計を用意し、

スタート地点の観察者が
ゴール地点の時計を読む。

0距離でゴール地点の時計を
読んだわけじゃないんで、

リアルタイムじゃない。
映像として認識した時計時刻は、

手に持った砂時計や
腕時計と違う。

 

 

時刻を測る「観測者」の位置と
その観測者が見た光景。

光景の映像は、観測者の立ち位置から
どれだけ離れているのだろう。


或いは、

 


ストップウオッチを押すとき、
100メートル走のゴールにしか
時計がなかったとき、

スタート時刻は、
スタート位置付近で発生したピストル音や

選手たちがクラウチングスタート
手を地面から離すのを

ゴール位置で見て、

ストップウオッチ開始ボタン押したら。。。

 

 

開始と終了までの時間を測る
観測者。

開始時と終了時の
光景、映像イメージを認識する
観察者。

 

既に、数学者じゃないのだから
三角測量、測距儀で、

見えた、望遠鏡や双眼鏡や顕微鏡の

接眼レンズと対物レンズと、対象表面の
奥行距離違い。

電磁現象世界の情報遅延を
創造者、アインシュタイン氏の世界に
組み込む必要性は述べてある。

 


数学者、ミンコフスキー大先生が
すでに過去光円錐として見せている。

テーブルに45度角と45度角で
両腕を伸ばそう。

 

釈迦の眼は、どこにあるのか。
心眼(数学) 使って

テーブルの上の両手
見るなら、

貴殿と私の慣性系の違いは、「ない」。

貴殿と私は、異なる慣性系。

 

 

地球で測った光行差。
角度。

金星や火星で光行差を測れば
自転や公転の速度が違うから

異なる光行差。

回転運動を直線運動に見做してるとことは
ここでの本質に関係ないので、
問題にしない。

 


如意棒が釈迦の指に接触した瞬間の映像が
孫悟空の網膜と相互さようした時刻。

観察者としての孫悟空
走り出す。

同時にストップウオッチ押した。

 


アインシュタイン氏が
時間と距離と速度の3つから

理論を提唱したのと違って、

いろいろ現場じゃ、
ごちゃごちゃ してる。

この100年、
ミンコフスキー大先生が
数学者としての手本を見せていたのに

気付かなかった物理業界のアホさを
堪能してもらおう。

 

 

それでは、まず、
2重スリット実験で。

私が 東晃史(ひがしあきふみ)博士 経由で
ガリレオ先輩の振り子、

等時概念を
2重スリット実験に
発想 重ねた順番とは違うが、

局所点、カメラアイ位置と
奥行きで、

この100年の物理業界の頭が
天動説であったところから

始めよう。

 

 

江戸時代中期の禅僧、白隠和尚が修行僧に問いかけます。

「両掌(りょうしょう)打って音声(おんじょう)あり、
 隻手(せきしゅ)に何の音声かある」と。

隻手とは、片手のことです。片手では、打つことが出来ません。
音も響かないでしょう。その片手の音をどう聴くのでしょう。
http://www.hikari-k.ed.jp/zenchoji/houwa/houwa2302.htm

 

 

 

相互作用。

禅問答では、ない。
禅問答でないから、

現象を 相対性の接触に求める。

時刻分析 開始。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガリレオ先輩が
ピサの斜塔から