草稿 Dürer & 測距儀 「4の3」対象平面 と 鏡

 

今回は 草稿 さぼり

iPad で 主に描いたもんで

整理さぼる。

 

 

 

 

 

 

 

‪数学幾何の‬
‪数直線イメージ、、、‬

‪等間隔の長さ合体と違って、‬
集合論の括弧内要素数の‬
‪数の違いによって、‬

‪{ } の大きさは、‬

‪点でも‬
‪無限の大きさでも‬
‪数直線 1単位区間の線分合体長さでもなく‬

集合論の要素 0から無限個‬
‪入れる容器の大きさは‬

‪変わらない。‬
‪元々、大きさのない世界‬

‪頭の中で。‬

 

 

 

 

‪本物 無限性長さの数直線に、‬
‪イメージ絵図にできる大きさ、長さは、‬

‪この世に ない。‬
‪頭の中だけ。‬本物。

‪イメージ絵図にできたのは、‬
‪数直線の部分空間。‬

 

 

集合論の括弧に入れた要素の数。‬

‪0 ゼロ‬

‪空(から)の状態も、1つに数える‬
‪雪山遭難パーティの点呼で‬

‪数が1つ多い みたいな感じの世界。‬

‪数学幾何の数直線と違って、‬
‪要素の数を読者に伝達する為に‬

‪文字の並べに‬
‪横幅 長さが違うけど、‬

‪要素の数に比例して‬
‪長さが‬

‪この世に存在するわけじゃない。‬

 


数学幾何の
描くことができる
無限性な数直線の 部分空間には

線分1単位の集まった個数によって
長さがあるけど、

1個の長さ
10個の長さ
100個の長さ。

集合論じゃ、数字とか文字を
括弧内に入れてるから、

元々、大きさや 長さのない世界。

 

 

これを 「言葉の世界」
とか、「象徴の世界」と

呼称しよう。


文字要素の集合には、

素数が有限個であろうが
素数が無限個であろうが
素数が0ゼロであろうが

容器の大きさ、問わない。

点のようでもあり
無限大きさのようでもあり

視覚イメージじゃ
捉えられない、

指定要素を包む空間。
部分空間でもホンモノ。

 


一方、数直線の世界では

無限個の1単位区間集まりを
描くことできないから

有限長さ、
有限個の1単位長さの集まり、

部分空間だけ描ける。

これを
「イメージの世界」とか
「想像の世界」と

呼称する。

線分長さ 1
線分長さ2
線分長さ3 。。。

 


‪言葉の世界。‬
‪要素個数の世界と、‬

‪1単位長さの‬
‪合体個数の世界。‬

‪が、用意できた。‬


集合論的な世界と‬
‪数学幾何学的な世界。‬


‪どちらも、時間のない世界。‬

 

 

 

 

 

 

 

この下 抜け あとでコピペ

ppppppppppp

 

 

 

 

ppppppppp

ここまでl項上の部分は

あとで加える

 

 

 

で、集合論と‬
‪幾何やトポロジーの 。。。‬

‪文字を扱う「象徴世界」‬
‪実数R (無限個代表記号)‬
‪アルファベット (26個 有限要素個数)‬
‪アルファベットの組み合わせなら無限個。‬

‪と、‬

‪図形の大きさや‬

‪図形の形、微分できるとかの‬
‪形の尖(とが)り具合、角とか‬

‪穴の数を扱うイメージ世界、‬
‪「想像世界」‬

 

 

 

 

 

 

 

時間経過の要素を扱う世界を 「現実の世界」と、 呼称しよう。

 

ガリレオ相対論世界では、

2物体の相対速度を扱うけど、

 

物体を質点 扱いして

物体の大きさに注目していない

 

大きい物体を観察するのに

視野に物体全体 入れるには、

 

遠近法が絡む。

奥行き。

 

光の届く時間。

 

 

 

 

 

で、集合論と‬
‪幾何やトポロジーの 。。。‬

‪文字を扱う「象徴世界」‬
‪実数R (無限個代表記号)‬
‪アルファベット (26個 有限要素個数)‬
‪アルファベットの組み合わせなら無限個。‬

‪と、‬

‪図形の大きさや‬

‪図形の形、微分できるとかの‬
‪形の尖(とが)り具合、角とか‬

‪穴の数を扱うイメージ世界、‬
‪「想像世界」‬

 

 

 

 

 

 

 

物体の大きさだけじゃなく、

 

質点が 1秒間に30cm 動くときと

質点が 1秒間に30万km 動くとき、

 

例えば、質点が動く直線線路を

実験観察用に用意して、

 

その実験空間全景を

視野に収めるポイントは、

 

奥行き距離が違う。

 

 

 

 

 

DNAやタンパク質の 時々刻々の形変化を観察するときの位置と、

 

衛星から台風の成長と動きを観察するときの

観察対象と観察ポイントの距離違い。

 

ミンコフスキー時空図で

考えると、

どうなるか。

 

ってのを

やりたいわけだ。

 

 

 

 

 

で、赤服銀髪ご婦人と額縁の位置関係を

長々 やってるわけだ。

f:id:timekagura:20181230025412j:plain

 

 

 

 

 

 

 

 

電磁現象世界の相対性では、

赤服銀髪ご婦人にとって、
額縁絵図が光の反射で
光子を放ったのは過去。

光子複数が同時に
赤服銀髪ご婦人の頭部に向かう。

ノーマルなら2つ眼孔あるけど、
立体視の話じゃないから

ここでは観察ポイントを
1箇所の局所点にするよ。

 

 

 

 

 

赤服銀髪ご婦人の眼を
上にするよ。

額縁を下に。

ミンコフスキー時空図の
過去光円錐のようになった。

ご婦人の眼は、現在時点。
額縁絵図は、過去の 「ある時刻」。

 

f:id:timekagura:20181230025011j:plain

 

 

 

 

相対性なんだから、
過去の「ある時刻」に

美術館の天井照明が
赤服銀髪ご婦人の

銀髪各部に反射して

額縁中央に向かうの
絵図も添付したよ。

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俺が 今 ベテルギウス 想うとき‬

ベテルギウスが今、超新星爆発
‪まだしてなかったら、‬

‪今の時刻のベテルギウスの光が俺に届き、‬
‪今の時刻の俺姿が ‬
ベテルギウスに届く。‬

‪同時に。‬

‪一番最初に届くのは、‬
‪両者を結ぶ最短距離だから、‬

‪額縁中央とか‬
‪銀髪の額のとことか‬

‪が、最初に交換される情報。‬

 

 

 

 

 

 

湯川秀樹博士の
中間子論ってのも

こんな感じなのかな。

あれ、湯川秀樹博士は、
リアルで

赤服銀髪ご婦人と
額縁を

3次元空間内の位置から
眺めてるわけじゃない。

超越的に
2者の同時刻風景、

頭の中で描いてる。

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素粒子を扱う学問も
量子力学だって、

特殊相対性理論仮説と同じ、
数学的超越性、使ってるぞ。

ガリレオ相対性世界の技法のママ。

 

 

 

 

 

レーマー以後の
光に速度があって、

‪イメージ位置と‬
‪存在位置は‬
‪分離‬

‪してるのに‬

世界を超越的に
建築設計図のように描いては、

現時点イメージと
過去の「ある時刻」イメージを

静止画として
同じ位置として

扱ってるぞ。

 

 

 

 

答え合わせをする前に、
大まかな思考枠組みを

先に述べさせてもらった。

今は

なんとなくでいい。

世界内存在でなければ
時間経過を扱えないこと。

実験物理では
位置情報を

前線司令部付き
情報将校のように

集めなきゃなだけ
雰囲気わかればいい。

「設計頭とは違うのだよ。」
シャア風に。音読してくれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

シャアじゃなかった。

具体に入ろう。

 

 

 

 

 

ところが、

アインシュタイン氏は

ローレンツ変換に引き摺(ず)られ。

 

が、当面の目標到達点。

 

湯川秀樹博士が

2要素の相互作用に

 

別々の時の流れが

あるなんて

思うのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

第3者に。

たとえば

上り列車と下り列車。


互いに相手が時速500kmで
近付いていると思っても

京都駅に立つヒトからは
時速250㎞ と 時速250km
時速100㎞ と 時速400km

第3者の見かけ速度が

現場の上り列車と下り列車と
線路レールに

直接影響 与えるだろか
京都ヒトのカニ歩きで。

 

 

 

 

赤服銀髪ご婦人と‬
‪額縁が‬

‪互いに美術館 床を歩き出し‬
‪互いを抱擁しようとする絵図。‬

‪その系を観察する第三者。‬

ガリレオ相対性世界では‬
‪抱擁しようと互い近付く‬
‪同速の両者は、‬

‪見かけの速度違いとして‬
‪扱われる。‬

 

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ところが、
アインシュタイン氏は
ローレンツ変換に引き摺(ず)られ。

が、当面の目標到達点。

湯川秀樹博士が
2要素の相互作用に

別々の時の流れが
あるなんて
思うのか?

思考視野狭窄してる
20世紀理論物理学者達 打破する為、

目標 見せたから
具体を、コマ割り多数にして

丁寧に描くけど、
何やってるか
途中 記憶薄れたら

ここ
思い出してちょうだい。